1年で1番来て欲しいライブ😊🎹



武蔵関朝コンサート

1.アルビノーニのアダージョ

2.ショパン『ノクターン第20番遺作』

3.エルメンライヒ『紡ぎ歌』

4.ブラームス『愛のワルツ第15番』

5.マルティーニ『愛の喜びは』

6.ヴェルディ『椿姫より乾杯の歌』

7.ヘンデル『ハレルヤコーラス』

8.バッハ『イタリア協奏曲第1楽章』

9.グリーグ『朝の歌』

(クラシック9作品)

歌 秋冬編

希望のささやき/君恋し/今日の日はさようなら/きよしこのよる/銀色の道/銀座の恋の物語/銀座カンカン娘/クラリネットを壊しちゃった/黒田節/恋心/荒城の月/故郷の空/故郷の廃家/(歌13作品)


アルビノーニのアダージョと、ショパンのノクターン遺作は一般受けがします!

その流れでとても良い感じのコンサートに出来ました!やっぱりこれが良い😊🎹


⭐️月30回ピアノコンサート

⭐️年1回ピアノライブ


これで生きていきます🙇‍♀️✨✊



駒込コンサート

1.グリーグ『朝の歌』

2.アルビノーニのアダージョ

3.ショパン『ノクターン第20番遺作』

4.エルメンライヒ『紡ぎ歌』

5.ブラームス『愛のワルツ第15番』

6.マルティーニ『愛の喜びは』

7.ヴェルディ『椿姫より乾杯の歌』

8.ヘンデル『ハレルヤコーラス』

9.バッハ『イタリア協奏曲第1楽章』

(クラシック9作品)

歌 (歌詞カード)

10.長崎物語/由利あけみ

11.ブルーライトヨコハマ/石田あゆみ

12.銀色の道/ザ・ピーナッツ

13.希望/岸洋子

14.影を慕いて/藤山一郎

15.お江戸日本橋/日本民謡

〜お気に入りをもう一度!〜

16.長崎物語/由利あけみ

17.ブルーライトヨコハマ/石田あゆみ

18.希望/岸洋子

(歌9作品)


やっぱり歌詞カードがあるととても有難い!

駒込コンサートのために、日々のコンサートでの歌のベスト盤6作品を選ぶ楽しみがあります!

銀色の道は、そこまで有名じゃないかもだけど、

テンポとかセピアな雰囲気とか凄くよくて、

入れてよかったと思う!

あとは、女性の歌を多く入れがちなので、次回は3 3くらいにしたいw




舎人コンサート活動報告書

2024年4月14日(日)16時30分〜17時30分

参加人数 2階 10名 3階 10名

〜プログラム〜

1.長崎物語/由利あけみ

2.ブルーライトヨコハマ/石田あゆみ

3.銀色の道/ザ・ピーナッツ

4.希望/岸洋子

5.影を慕いて/藤山一郎

6.お江戸日本橋/日本民謡

7.金色夜叉/東海林太郎

8.サーカスの唄/松平晃

9.酒は涙かため息か/藤山一郎

10.湖畔の宿/高峰三枝子

⭐︎良かった点

10曲厳選した内容がとても良かった!

⭐︎悪かった点

特にありません。

⭐︎全体を通して

テンポの速い曲も敢えて入れると、コンサートにハリが出て良い部分もあると感じた!何事もバランスですね!



以下10作品、

ここに暗記してから出向きました😆

歌詞がどれも良すぎるね✨


赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る

濡れて泣いてるじゃがたらお春

未練な出船の ああ鐘がなるララ鐘がなる


街の明かりがとても綺麗ねヨコハマ

ブルーライトヨコハマ 貴方と二人幸せよ

いつものように愛の言葉をヨコハマ

ブルーライトヨコハマ 私に下さい貴方から

歩いても歩いても小舟のように

私は揺れて揺れて貴方の腕の中

足音だけがついてくるのよヨコハマ

ブルーライトヨコハマ 優しい口づけもう一度

歩いても歩いても小舟のように

私は揺れて揺れて貴方の腕の中

貴方の好きなタバコの香りヨコハマ

ブルーライトヨコハマ 二人の世界いつまでも


遠い遠い遥かな道は 冬の嵐が吹いてるが

谷間の春は花が咲いてる

一人一人今日も一人 銀色の遥かな道


希望という名の貴方を訪ねて

遠い国へとまた汽車に乗る

貴方は昔の私の思い出

故郷の夢 初めての恋

けれど私が大人になった日に

黙ってどこかへ立ち去った貴方

いつか貴方にまた会うまでは

私の旅は 終わりのない旅


幻の影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ我が思い

包めば燃ゆる胸の日に 身は焦がれつつ忍びなく


お江戸日本橋七つ立ち初登り

行列揃えてアレワイサノサ

コチャ高輪夜明けで提灯消すコチャエコチャエ


熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ

共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り

僕が学校終わるまで 何故に宮さん待たなんだ

夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか

宮さん必ず来年の今月今夜のこの月は

僕の涙で曇らせてみせるよ男の意気地から

恋に敗れし貫一はすがるお宮を突き離し

無念の涙ハラハラと残る渚に月淋し


旅のつばくろ淋しかないか
俺もさみしいサーカス暮らし
蜻蛉返りで今年も暮れて
知らぬ他国の花を見た

酒は涙かため息か心のうさの捨て所

山のさびしい湖に一人来たのも悲しい心
胸の痛みに耐えかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙の薄煙