↑浦賀ドックのライブにて😆衣装、また
SHEINで探そうかな!
武蔵境コンサート
1.かっこうワルツ/ヨナーソン
2.乙女の祈り/バダジェフスカ
3.ドナウ河のさざなみ/イヴァノビッチ
4.ピアノのためにより『前奏曲』/ドビュッシー
5.沈める寺/ドビュッシー
歌
6.言葉厳選メドレー『酒は涙かため息か』『人生の並木路』
🎂ハッピーバースデー❌5🤳🎹
7.美しい日本の歌🗾『砂山』『鎌倉』
8. 汽車🚂メドレー『汽車ポッポ』『汽車』『高原列車は行く』
9.湖畔の宿/高峰三枝子
10.世界の国からこんにちは/三波春夫(オリンピックの歌)
11.愛の讃歌/越路吹雪(シャンソン)
毎日8時には目が覚めるようになってきてる!
最高です😆早めにパン屋さんに行き、
リストの伝記を読み終えたり、
ドラマ『100万回好きと言えばよかった』
を見たりした!
色々考えたりしてた気がするけど、
コンサートをすると、フル回転で体を動かして、コンサート前のことを全て忘れるような気がする笑 思い出した!笑
今日少し痩せようと思って、夜ご飯を慎重に選ぼう、と考えてたんだ笑🙇♀️
危ない危ない🤣
今からボイストレーニングに行ってから帰宅です。武蔵境は、会場が広いので、大きな声でガイドしたり、ちょっと雑に見えがちになりそうで注意が必要といつも思いますね。
瞬間で気をつければ、その時に直せばOK🙆♀️
沈める寺、めちゃくちゃいい感じに弾けたような気がする、、、多分笑
楽曲の解説、ホント磨きたい!
リストの伝記読んで印象深かったのは、
リストの娘コジマは、愛する旦那ワーグナーが亡くなった時は24時間そばに居続けて動かなかったのに、
父親のリストの危篤状態の最期10日は、バイロイト祝祭劇場のリハーサルなどで忙しくして、リストのそばにいなかったらしい笑
リストは父親として、幼少期沢山の時間を子供達と過ごせなかった。ピアニストとして大人気でコンサートばかりしていたから!
娘のコジマは、どこかで父親を恨んでいたのかもしれないね。母親はマリーダグー夫人だから、結局別れてるし。
あと、リストの音楽は『救済』がテーマである事が多く、いかにもキリスト教的考えの音楽です。
神話や聖書からの題名の音楽が多く、
これが日本であまり流行ってない理由かもなぁとなんとなく思った。
コラール(歌)は、苦悩へのアンチテーゼ、
とか。思想が強い!笑笑
でも、
巡礼の年とか、旅のアルバム、あと
2つの伝説とか、マゼッパとか、メフィストワルツとか、興味のある作品多いので、
その都度調べて行きたいとは思います!
リストの曲も、レパートリーには欲しいよね!
やはり華やかだからね😆