【ピアノコンサート60分】

毎週金曜日 聖蹟桜ヶ丘  4.5回

毎週土曜日 武蔵境  4.5回

毎週日曜日 武蔵関(朝)  4.5回

毎月第1、3、5火曜日 武蔵野 2.3回

毎月第2火曜日 葉山(神奈川)  1回

毎月第4月曜日 武蔵小金井 1回

毎月第1、3日曜、第2月曜、第4火曜 欅館 4回

毎月1日、第3水曜日 哲学堂 2回

毎月第2日曜夕方、第4水曜 舎人 2回

毎月第2日曜 駒込 1回

偶数月第2木曜日  代々木上原 0.1回


【毎月25〜30回】


です!素晴らしい😭✨🙇‍♀️


武蔵小金井が、コロナ禍以降2年ぶり位の再開!

新宿と有栖川も、再開できるかな?

宮前、新井薬師、溝の口も!


欲張りなので全部再開したいな笑

30代は人生の土台作りらしい!


クラシック語りでTV出て、一回り?笑

したら、また、この生活に戻りたい笑

これをベースにしたい!🙇‍♀️


改めて感動している↑🥲🙇‍♀️笑笑

私は毎日コンサートがいい!という夢があって

かなり叶っている😭✨🙇‍♀️


あとは

クラシックネタのクオリティ向上!

普段のコンサートは60分で時間が長いのでいいけど、ネタの場合は長くて4分。短いと30秒とかで、クラシックの面白さを伝えるのか。。


お祭りの営業とかは、クラシックだと子供たちは退屈してしまうから、手短にまとめたよを中心に、あと鼻ピアノとかの、ピアノ四十八手!


室内やできる限りどこでも、

『クラシック』のネタにする!

『クラシック』のネタを鍛える事!


なんかもう結構満足本当に!笑

この形のまま売れるぞ!それ一択!

夢ではなく、もはや、使命です!


ブログ最高〜😆




脱線しましたが、プログラムは、

毎月4.5種類必要になります。


ドレミ出版の『ピアノピースギャラリー全14巻』

を回してるのと、

『全音ソナチネ、ソナタ集1』

『ブルグミュラー25の練習曲』

あとは、ネットにある無料楽譜

などを駆使して作っています。

耳コピで弾く時もあるけど、最近の流行りというか、ちゃんと楽譜を見て、新しいクラシックのレパートリーを増やすという作業に没頭、という感じです。

毎月25〜30回のコンサート

ピアノレッスン月1回

ボイストレーニング月4回


何もない日は4〜6日※何もない日は基本的に何もしない!


なので、ピアノスタジオに行くのは

月5〜10時間かな。


なので、例えば

ハンガリー狂詩曲第2番/リスト

月光第3楽章/ベートーヴェン

革命のエチュード/ショパン


とかは練習が足りず出来てない!

難しい曲は、一年をかけて、先生にレッスンをしていただくサイクルです。今は来年6月にかけて

沈める寺とピアノのためにの前奏曲など、

ドビュッシーを深めています。


なので、難しい曲を沢山持つ、より、

無理なく弾ける名曲を数多く弾けるようにする

のが理想的。

難しい曲は他のピアニストさんにひとまず

任せて、リストの超絶技巧が弾きたいなら、

両国コンサートで取り上げて、1年かけて作っていく感じにしよう!


幻想即興曲、舞踏への勧誘、コンソレーション慰め、とかは、少しスタジオで練習してから臨めばいけるかも!

私は、介護施設の演奏でその場で作っていく感じがすごく合っている。

それで演奏表現を作っていく感じ。

一週間で次のプログラムに変わっていくので、

3.4.5回繰り返して完結するけど、

これを繰り返すことによってレパートリーが増えていくし、数ばかり増やす訳ではなく、

ピアノピースギャラリーの曲全てでも、

綺麗に弾けるようになれば人生勝ちだとは思う!


更にクリエイティブにする為には私の自作曲を入れる。

自作曲、弾きたい!ときは良い曲が作れるけど、

毎日の『作業』のようになると、『テンプレート』感が否めなくて、そういう時、

『ああやっぱり歴史を越えて残っている名曲をお聴きいただく方がよっぽどいい!』

となるので、作曲は無理せずプログラムに入れています。


リストはピアノリサイタルで、このように

歴代の名曲と、自作曲とを混ぜて弾いたらしいね!

クララもそうだし、旦那さんのシューマンの曲を広めるのにも一躍勝った。

20世紀になってからは、ラフマニノフも、アメリカでコンサートをする時にそんな感じでやった。


まあ、基本的にみんなそうか!もう名曲が沢山残っている時代、だからね。


その過去の名曲を弾くことが、クリエイティブでない事はない!

自己流に弾きすぎて変えてしまうのは罰当たり

でもクリエイティブな活動だとは思う!

だってモーツァルトもベートーヴェンも素晴らしいのにもう、この世にはいないから。😭

あんなに素晴らしいものを、自分の作品ではないから、といって演奏しないのは勿体ないし、

残っているだけの意味のあるものだからね。

コンサートホールに出向けない方のために私が施設に行く!

私は、集客のことを考えず、行けば常にお客様が待っていてくださり、

ありがたくコンサートができる。



これを『ウィンウィン』の関係というのではないでしょうか!!!


いつも思う注意点は、私が甘えすぎては行けないということそれのみ。

『完璧』でなくても『良い』演奏

心を込めた演奏を心がける。


これが、月1.2回のコンサートの場合は怠けてしまうかもしれない。

私にとって『日常化』する事が何よりも大切。

そして、『こなす』感じのコンサートではなく、

一つ一つ大切に開催する。

これが最近はよくできていると思う。


これさ、たしかに私も、

YouTuberさんじゃないけど、ティックトッカーさんじゃないけど、

クラシックネタでSNSでバズって、


それでテレビに呼ばれる、みたいなのって

理想的、ということだよね!


よく私を知る友達は、

『NHKの教育番組』に行き着く事が理想


と言ってくれる!


たしかに!だから、

ポルノグラフィティさんの『学べるラジオ』

は本当に理想的🙇‍♀️✨



『クラシック』の本やYouTubeを見て勉強してるけど、やはり

『映画』も本当にいいね!


『世界から猫が消えたなら』

『愛のむき出し』


を見てる。

『世界から猫が消えたなら』は号泣でした笑

世界から電話が消えたら、映画が消えたら、

それで仲良くなった友達や、恋人と出会ってないことになってる、みたいな話が印象的だった。

『電話』と『映画』、絶対なくならないで欲しいと強く思った!!

人生は、そういう忘れたくない『宝物』を集める旅、ですね😊

本当に素晴らしい事に気づかせてくれる映画でした。


『愛のむき出し』

もう何度目か分からないけど見てる。

ベートーヴェンの交響曲第七番の第二楽章を

効果的に使っている映画だなぁといつもいつも思う!

やっぱりさー!ベートーヴェンの音楽って本当に古臭くないし、かっこいいんだよなー!

いつ聴いても新しく感じるのってとてつもなく凄くないですか?

ピアノソナタも、熱情第3楽章とか、現代のロックよりも『ロック』だと思う!

ベートーヴェンは一体何者だったのだろう、、、

モーツァルトも凄いけど、神様の音楽だし、18世紀の音楽だなと感じる。

でもベートーヴェンは『新しい』めちゃくちゃ!


本当にベートーヴェンはすごい!

最近激ハマり!

マーラーとか、ブルックナーにも激ハマりする日も来そう!


『愛のむき出し』は、園子温監督の作品の中では、私はあまりかもしれない笑

悪趣味かもだけど、『冷たい熱帯魚』と『恋の罪』が好きなんだよな!


園子温監督は賛否両論なのは絶対そうだけど、

唯一無二なのは間違いないし、

無視ができない存在ですね。

私は常にこれからも見ていきたい!



『愛のむき出し』

どうしても、ヨウコちゃんを見ると

『反応』してしまう、から変態だ!みたいになってるけど、それが究極の『愛のむき出し』

みたいなのは素敵です✨すごく素敵ですね😊



改めて、総合芸術である『映画』って本当に夢中になる人が多いのはわかる!私も結局かなり見てるよ!笑

暴力系のも沢山見るし、ホラーはあまり好きじゃないから見てないけど、

洋画も見るし、またハマりそう!

『映画』沢山見て感性をもっともっと磨いてコンサートに昇華したい!


映画解説者になれるほどの専門性はないけど、

クラシックに落とし込めばいけるから!


音楽、クラシックを中心に考えて、

映画や絵画から受けた気持ち、感動を解説に落とし込みたい!コンサートに落とし込みたい!


ワーグナーが生きてたら、絶対映画に夢中になっただろうな。自分で監督してただろうな!

見たかったな笑


映画は家でも観れる。

絵画も、中野京子さんの本でかなり詳しくなった!もっと掘りたいけど、とにかく

『クラシック』のマニアになりたいから

ひとまずそちらの本を読む!


『映画』って贅沢だよな!

『絵』も『音楽』も『演技』も全部ある。

簡単に泣けるしな。


『歌』も、歌詞で感動する時あるけどね。

『絵』で、泣いたことはまだ、ないけど感動はする。


あとはやはり『生活』『日常』ですね。

これが『生』だから、1番感動するのは事実です。


手短にまとめたよネタで、

『皆様も、映画のような素晴らしい人生を!』


と最後に言いますが笑

ホントその通り!

ドラマチックに忘れたくない宝物の人生を!

生きたいです✨