↑昨日髪の毛カットカラートリートメント
してもらいました笑 なんか恥ずかしいアングルだけど、
石田さんが撮影してくれました😊🙇♀️
渋谷lebenレーベン 石田さん
とても人気なカリスマ美容師さんにお願いしております✨
今日はコンサート前に、スタジオでドビュッシー練習してきたから是非コンサートでやりたい!
聖蹟桜ヶ丘コンサート
1.ドヴォルザーク『ユモレスク』
2.グリーグ『ソルヴェイグの歌』『アニトラの踊り』
3.ビゼー『ハバネラ』
4.オッフェンバック『ホフマンの舟歌』
5.ドビュッシー『ピアノのために』『沈める寺』
歌
6.灰田勝彦+エノケンメドレー①燦めく星座②森の小径③鈴懸のみち④私の青空
7.カチューシャ+山男メドレー①カチューシャ(ロシア民謡)②カチューシャの唄③山男の歌
8.有楽町で逢いましょう/フランク永井
9.お猿のカゴや/小田原民謡
10.うさぎとかめ/ポルトガルから伝来(イソップ童話)
↑結構詰め込み過ぎた!自分としては、用意周到に臨んだつもりだけど、意外と、もう少し肩の力を抜いた日の方が反応が良かったりもするのが奥深いところですね!
ひとまず、ドビュッシー二曲できて良かった!
最近ワーグナーの伝記を読んでいて、
ショーペンハウアーとかニーチェとかに影響された、と出てくるから、
哲学の勉強するようにしてる!
大学時代 バタイユ(かなり危険思想!)
とか読んでたし、哲学は興味があるんだよな!
哲学とは、【存在とは何か?】
を考える事。
【人生とはなにか?】
【幸せとはなにか?】
【物事の真理とはなにか?】
みんな哲学、ですね!
私がコンサートで
クラシック作曲家の人生を紹介したりする事は、
その作曲家の人生はこうだから、こういう人生観=哲学 みたいな事なので、
相当【哲学的活動】
だと思うんです!さらに、介護施設という事で、
・自由のきくプログラム構成
・長い人生を生きてきた方々がお客様
というのが私としては凄くよい!
皆様黙って聴いてくださる懐の深さ🙇♀️
そして、どの方も、決して平坦な人生ではなく、長生きをされている素晴らしさ!
素晴らしく哲学的コンサートだと思う!
さらに、【演奏】というのも哲学的行動
だと思うんだよな。
【歌唱】は、【歌詞】に【真理】がある
【名曲】ばかりなので、これも【哲学=人生観】
に繋がるし、
言葉のないピアノ演奏は、
それこそ音楽のための音楽
【絶対音楽】は、aba形式であれ、人生とつながると思う。
ペールギュントのような【標題音楽】も、
いわばペールギュントの物語が
【哲学=人生観】だし、もう本当にすごい!!
ショーペンハウアーのような、
今の世に諦めを感じる哲学に感動し
ワーグナーはトリスタンとイゾルデを書いたり
(不倫、がてーまではありますが、、、)
私も自分なりによく考えるタチです。
私の幸せはなんだろう?
ベートーヴェンのように天才だけど苦悩に塗れた人生か
オースティンのように平凡だけど幸せなピアノの先生で『お人形の夢と目覚め』のような、今の時代にも残っている名曲も作ってる
この2人の人生の場合、オースティンの方がいいなあと思ってしまったりもするけれど笑
感情の起伏が激しかったりする点は、
ベートーヴェン的なところもあるなと思って
🙇♀️笑笑
だったらもっともっと芸術活動を頑張らないとと思う!
10年間お笑い芸人をやって、どうしても治らないところがあって、注意されても治らなくて、反省しているけど、やはり私は音楽家なんだと思う!
胸を張ってピアニスト・作曲家です!
なのでもっともっと真剣に音楽活動をする!
そして、これは私の中の哲学で、
【介護施設でのピアノコンサートは至高】
だという事!
なので、クラシックの勉強、歌の勉強!
これが私のネタであり、出し物です。
お笑いライブ、の際は
伝家の宝刀【手短にまとめたよ】
があります✊笑笑
私はピアニストであり、哲学者になりたい!
人生について追求していきたい!