武蔵野訪問コンサート
【メロディメーカーのベートーヴェンとシューベルト、楽興の時とユモレスクの皮肉さ、脇役の活躍間奏曲、民謡の凄さソレント+ファランドール、そしてメヌエットという誰もが書く踊りの曲での最高峰ビゼー!】
🇩🇪エリーゼのために、さらばピアノよ/ベートーヴェン
🇦🇹アヴェマリア、セレナード、楽興の時/シューベルト
🇨🇿ユモレスク/ドヴォルザーク
🇮🇹カヴァレリアルスティカーナより間奏曲/マスカーニ
🇮🇹帰れソレントへ/カンツォーネ
🇫🇷アルルの女よりファランドール、メヌエット/ビゼー
歌 秋冬編の里の秋、寒い朝、🇫🇷サントワマミー、三百六十五歩のマーチ、幸せなら手をたたこう、シクラメンのかほり布施明、叱られて、🇨🇳支那の夜、🇨🇳上海帰りのリル、🇦🇹シューベルトのセレナード、証城寺の狸囃子


武蔵野も久しぶりの訪問!
すごく熱心に参加してくださる印象があり、
とても元気とパワーをいただけます!

自分の演奏についても
美しいメロディを余裕のあるテンポで
しっかりと丁寧に弾き伝える
ことの大事さを感じます!