【1】  次の写真についての説明として、正しいものを選べ。

(ア)この車両は2000年以前に製造された古めの車両である。

(イ)トイレはなんば方面から4両目にある。

(ウ)この車両は他系列とも連結し、普通や急行など幅広く運用される。

(エ)この車両は転換クロスシートの車内である。



【2】次の写真の説明として、誤っているものを選べ。

(あ)写真は8300系である。

(い)終点・河内長野で近鉄南大阪線に乗り換えできる。

(う)この列車は各停だが、途中の今宮戎駅と萩ノ茶屋駅を通過する。

(え)この列車は、泉北線には直通しない。



【3】次の写真の説明として、正しいものを選べ。

(ア)この列車は正雀駅で車両取替を行う。

(イ)この車両は1985年以降に製造された。

(ウ)この車両は特急でも用いられることがあり、115km/hで高速走行する。

(エ)写真の車両は7両編成である。



【4】次の駅の中で12時台の下り列車の停車本数が1番多いのはどれ。臨時列車は含まない。


(あ)JR京都線ー島本駅

(い)阪急京都線ー水無瀬駅

(う)南海高野線ー帝塚山駅

(え)湖西線ー堅田駅



【5】写真の形式として正しいものを選べ。

(あ)近鉄7000系

(い)東武50000系

(う)山陽5000系

(え)近鉄7020系




問題は以上です。お疲れ様でした。








↓解答↓


是非何問正解できたかコメントで教えてください!!



【1】…(ウ)

【2】…(う)

【3】…(エ)

【4】…(い)

【5】…(え)


〇大阪モノレール3000系

製造年 :2018年~2025年

最高速度:75km/h

車両数 :4両編成9本(36両)


登場から30年が経過していた1000系初期車の置き換えや、車両数を確保するために製造されたのが3000系です。1000系や2000系のスタイルから一新し、ブルーフェイスのデザインとなりました。基本的にピンク色の帯となっていますが、3151編成は黄色帯となっており、異彩を放っています。

 

 

行先表示機はフルカラーLEDとなっています。

 

 

車内です。ピンク色を用いた車内で、ここも1000系や2000系のデザインから一新されています。モノレールの車両は車内がごちゃごちゃしがちですが、大阪モノレールはすっきりとした車内であることが特徴です。3000系ではさらにすっきりとした印象です。

 

 

ドアです。複層ガラス仕様で化粧板仕上げのドアです。ドア上には15インチの液晶ディスプレイが2画面設置されています。ドア横の握り棒は長めになっています。ドアには引き込まれの注意喚起でイエローテープが貼られています。さらに、モノレールではかなり珍しい(というか初めて?)半自動ドアボタンが設置され、内側に開/閉ボタン、外側に開ボタンがあります。これ実際に使ってるんですかね??

 

 

天井です。空調装置は連続で配置されています。車内照明はカバー付きのLEDとなっています。このタイプは阪急1000系列で採用されていますので、そこからフィードバックしたのでしょうか??

 

 

座席です。黒色とピンク色のかっこいい座席で、スタンションポールにより3+2+3で区切られています。座席幅は480㎜でこれはロングシートの中では国内最大です。座り心地も良いと思います。従来の車両よりも柔らかさは低下しましたが、その代わりホールド感が増したと思います。仕切りはガラス仕上げで見通しが良くて、車内デザインとしてもかっこいいですね。

 

 

車端部です。優先座席は普通の席の色と反転しています。この辺は少し遊び心があって面白いですね。優先席のスタンションポールは黄色となって目立つようになっています。仕切り扉もガラス製で見通しが良くなっています。

 

 

最前面は展望席(写真左側)と、床が底上げされたキッズスペース(写真右側)が設置されています。キッズスペースの後ろはフリースペースとなっていて、立ち客用のクッションもあります。

 

 

トップナンバーですね。一応導入予定は9編成とされていて、既に9編成の導入が完了しています。今後、大阪モノレールは東大阪方面への延伸も控えており、追加増備がされるのか気になるところですね。

 

 

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〇南海1000系

製造年 :1992年~2001年

最高速度:110km/h

車両数 :17編成76両(2026年1月時点)

     ・6両編成10本

     ・4両編成1本

     ・2両編成6本


南海本線で運用される9000系の後継車両として、1992年から2001年まで製造されたのが1000系です。ステンレス製の車体で、この車両は1994年に関西新空港開業を見据え、新たな車体デザインで製造されました。2017年より、訪日外国人の増加を理由に、全編成にインバウンド対応工事が行われ、現在では完了しています。2024年からは本格的なリニューアルが行われ、第一陣として1007編成が先日出場し、営業運転を再開しました。今回は、未更新の編成を紹介します。

 

 

行先表示機は幕式であったものの、インバウンド対応工事でフルカラーLEDに換装されました。行先と種別が別々に表示されるタイプです。

 

 

↑Wikipediaより引用

車内は基本的にロングシートで暖色系を多く採用しています。

 

 

天井は空調装置の連続配置です。車内照明はカバー付きの蛍光灯です。どの会社でも、この世代の車両ってこういう感じの天井ですよね。

 

 

座席です。暖色系の座席で7人掛けです。座席端にはひじ掛けとして使える仕切りがあります。仕切り自体は大型ではないですが、とても使いやすいと思います。窓は2枚窓で、日除けはJR西日本でよくあるタイプの下端をひっかけるタイプです。

 

 

車端部です。車端部にはボックスシートが設置されています。家族利用などには便利なのかなと思います。車端部だけロングシートの車両は結構いますけど、車端部だけボックスシートは京急1000形と南海1000系・2000系以外に思いつきません。他にもありましたら是非コメントで教えてください。

 

 

フリースペースです。関西空港直通の空港急行にも抜擢されるので、大きな荷物を持った人などには重宝されると思います。

 

 

ドアです。化粧板仕上げの単板ガラスのドアです。ドア上には3色LED案内表示器が設置されていましたが、前述のインバウンド対応工事にて17インチの液晶ディスプレイになりました。最近になって防犯カメラも設置されています。

 

 

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