●225系100番台●
製造開始:2016年
最高速度:130km/h
車両数 :28編成168両
・4両編成7本(U編成)
・6両編成14本(L編成)
・8両編成7本(I編成)
2017年ダイヤ改正より、平日の新快速を12両に増強するための車両確保、奈良線の103系や大和路線の201系の玉突き置き換えのために0番台からのマイナーチェンジで登場しました。投稿主が大好きな車両の1つです。
前面上部です。JR西日本では225系0番台も含めて行き先が3色LED、種別が幕式というスタイルでしたが、225系100番台ではどちらもフルカラーLEDとなりました。ガラスがすごくピカピカですね。
前面下部です。概ね225系0番台のスタイルを継承していますが、100番台では滑らかで優しい印象になっています。0番台では角ばった印象でしたよね。転落防止幌がありますが、これは製造時からあるものです。ライトは0番台とは少し違うものです。最近のJR西日本お馴染みのスタイルで、内側から白色の前照灯、オレンジ色のフォグランプ、赤色の尾灯となりました。0番台はここも三角形で角ばっていましたよね。個人的には100番台の顔の方が好きです。
車内です。概ね0番台と同じですね。車内は2+2の転換クロスシートです。
ドアです。ドア窓は複層ガラスです。ドアの両側には引き込まれ防止のイエローテープが貼られています。ドア横には補助椅子があり、日中は座席、ラッシュ時は立ちスペースになります。握り棒は黄色の短めのものです。また、半自動ドアボタンが設置されています。ボタンは0番台と全く同じものです。
天井です。0番台と同位置に液晶ディスプレイが設置されています。クロスシートから見えやすいのでこのスタイル好きです。照明は0番台が蛍光灯でしたが、100番台ではついにLEDになりました。ただカバーがなくなったのが少し残念ですね。でも大きな進歩だと思います。吊り革は最近のJR西日本お馴染みの黄色いものです。
さて、座席です。概ね0番台と同様であり、モケットは茶色のもの、座面は反発が少ないものです。窓はUVカットガラスですが、シェードも設置されています。
ドア付近はこのように固定されており、転換はできません。ただ、背もたれが自然な形になっており、フィット感はこちらの方が高そうです。
車端部です。車椅子スペースが広く取られており、バリアフリーにも対応しています。座席は4人掛けのボックスシートです。仕切り扉は化粧板が省略されたステンレス剥き出しスタイル。妻面はグレーの化粧板となりました。仕切り扉にはアシストレバーがついていて軽い力でも開けられるようになりました。
さて、こちらはトイレがある区画。トイレは最近よく見るバリアフリートイレです。円弧型なので対面にボックスシートは設置されておらず、通路兼フリースペースとなっています。この辺は0番台と同じです。
さて、こちらは2016年の最初期に導入された編成。実は100番台は製造時期に少々差があり、2016年に製造されたグループを2次車、そして4年後の2020年から増備が再開したグループを3次車と区別しています(1次車は0番台)。
2次車では前照灯がHID式の白色、フォグランプが黄色となっており異彩を放っております。このライト自体は珍しくないのですが、225系100番台のHIDライトは4編成24両(8両と4両がそれぞれ2本)しかおらず、それが福井県から兵庫県西部までの範囲に散らばるため、かなり会いづらい存在です。このライトはそのうち3次車のLEDに換装される可能性があるので今のうちに撮影しておいた方がいいかもしれません。ちなみに2次車では車内にも少し違いがあり、車椅子スペースが両端の号車のみの設置となっています(3次車は各号車に設置)。
2024年以降は増備されてないこの車両。今後、追加増備されることはあるのでしょうか。
【2026年4月現在の運用範囲】
・東海道本線(米原〜神戸)
・山陽本線、赤穂線(神戸〜上郡・播州赤穂)
・北陸本線(敦賀〜米原)
・湖西線(近江塩津〜山科)
・草津線(草津〜柘植)
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