今年度読み聞かせ第2回、5年生に
「タンタンタンゴはパパふたり」
という絵本を読みました。
読み聞かせボランティアも3年目、
いっちょ前に私、テーマを持ちました。
難聴の書道の先生や歌川さんと会って、
自分が力になれることがあれば、と
本を通じて偏見を取り払っていきたいと
思っております!
まぁ、私個人の、目に見えないくらい
小さすぎる活動なのですが~
本当はね、面白い本の方が子供たちも見入って
くれるから読みやすいんですよ。
でも、そういう安全パイ的な本ばかりでもね。
今回の絵本はアメリカであった実話で、
動物園にいたペンギンの群れに雄同士のカップルが
できて、赤ちゃんを卵から育てたというお話。
卵は他の♂♀カップルの卵ですが。
話の内容はほんわか優しい。
読む前に前置きで
そういう人達も世の中にいるということ、
悪くもないのに悲しくて辛い思いをしてるということ
もしこの先、縁あってそういう人と知り合ったら
心がきれいな人ならば、何も気にせず
仲良くしていって欲しい、と伝えました。
でも、読み聞かせ後に感想を発表してくれたのですが…
「うーん、壁は厚いな…
」
と感じる意見でした。
しばらく凹んで引きずりましたが、最近やっと
ふっきれたというか。
たしかにね、まだ世の中知らない小5にいきなり
こんなテーマを見せたら面食らうよね。
人それぞれ偏見はあるもの。
「プリンに醤油かけて食べるとウニの味がするって!」
って言われても私は試したくないですし。無理ですし。
(例えとして適切かどうか疑問)
でも、将来直面した時に思い出してくれればいいな
と願っています。

