こんばんはKelly0121です。
今回は、橋本龍太郎元首相から頂いたお言葉を
投稿しようと思います。
以下、橋本龍太郎元首相から頂いたお言葉です↓
「妻をとても愛していた。」
「自分に正直な人間。」
政治家同士で本当に心を許せる人は
どれくらいいたのだろう?と思った時に、
「安倍さんには心を許していた」と
伝わってきました。
神様達は
「彼は優しく、純粋な人。」
「自分にも他人にも正直過ぎて不器用な人。」
と仰られ、
「コンプレックスだった。」
と応えられました。
産経新聞記者の田村秀男さんに感謝されていました。
因みに、以前中川昭一さんも
「真実を伝えてくれてありがとう」と
田村さんに感謝されていらっしゃいました。
以前中川さんについて書かれた記事の投稿を
まだご覧になられていない方はご覧下さい↓
田村秀男さんが書かれた記事の中で、
「財務省の省是が国を滅ぼすのだ」
という一文に、橋本龍太郎元首相だけでなく
安倍さんも強力な反応を示され、
「全くその通り。この一文に尽きる」
と訴えられました。
頂いたお言葉は以上です。
橋本龍太郎元首相と接してみて、
ホントに優しい方だなと感じました
実は、橋本元首相のことは
失礼ながらお顔しか知らず
今回初めて、どういう方でどのような政策に
取り組まれてきた政治家なのかを調べました。
22ある省庁を1府12 省庁に、省庁再編。
大蔵省の名称変更、金融業務の切り離し。
首相権限強化を伴う内閣機能の見直し。
郵政三事業の一体公社化。
95年6月に「日米自動車交渉」
日本が初めて米国から突きつけらた理不尽な要求を
はねのけて決着した有名な交渉。
アメリカに毅然とした態度で「NO」を突きつけた。
米コロンビア大学での講演後の質疑応答で、
「米国債を売りたい衝動に駆られることがある。」
と話した事がきっかけでドルが下落。
村山内閣において決定された消費税率5%への引き上げ
を橋本龍太郎は橋本内閣で実施したが、その時、
「アジア通貨危機」と重なったことにより、
日本経済は長期不況に陥った。
今回調べてみて、中川昭一さんと同じでアメリカに
対してきっぱりと要求を拒否された方なんだと知り、
「アメリカに消された?」
と思っていたら、
安倍さんから強い悲しみが伝わってきて、
神様達も「そうだ」と強く肯定されました。
「だったら、もしかしたら中川さんも?」
と思った瞬間、中川さんの悲しみの感情が伝わってきて
肯定され、神様達も悲しんでいらっしゃいました。
お二人の死にアメリカが絡んでいたとは驚きましたし、
お二人と神様の悲しみが伝わってきて辛かったです
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました。