こんばんは
Kelly0121です。
2月21日に、ＳＴＡＰ細胞の研究を小保方さんと
共にされていた笹井芳樹教授と繋がり、
お言葉を頂きました。
お言葉を書かせて頂く前に、
ＳＴＡＰ細胞について説明したいと思います🐰
ＳＴＡＰ細胞の正式名称は（刺激惹起性多能性獲得細胞）
人為的な操作によって様々な細胞になれる能力を
持つようになった多能性細胞のこと。
ES細胞とIPS細胞の大きな課題とも言える
ガン化の心配もない、夢のような万能細胞。
2月21日の朝、小保方さんとＳＴＡＰ細胞について
考えていると
まず、全ての神々達から強力な反応があり、
「凄まじい圧力が掛かり、潰された！！」
ひどく激怒されていらっしゃるのが伝わり、
「ＳＴＡＰ細胞は確かに存在する！！」
と、神々達の怒りのエネルギーに圧倒されました。
以下、笹井教授から頂いたお言葉です。↓
「小保方さんは大変苦しんだ。」
「笹井教授も苦しまれたのではありませんか?」
「もがき苦しんだ。」
（深い悲しみが伝わってきました。）
「この研究にどれ程の情熱を共に注いできたことか！」
（激しい怒りの感情が強烈に入ってきました）
以前、ある医学博士の方のYouTube動画で
「少なくとも100回以上実験を繰り返し、
全て成功して初めて世の中に論文が発表されるもの。」
と仰っていたことを思い出し、
「何度実験をされましたか?」
「100回ですか? 110回？120回？…」
と順にお聞きしたところ、
「200回繰り返し、全て成功した」と分かりました。
この後、ＳＴＡＰ細胞について調べている時に
「200回以上全て成功」と既に発言されていた
ことを知りました。
「もし、ＳＴＡＰ細胞が世の中に出たら
殆どの病気は治りますか?」
「あらゆる病気が治る！！」
（笹井教授だけでなく、全ての神々からも
力強く治ると反応）
「私のコロナの後遺症による
著しい筋力低下も治りますか?」
「絶対に治る！！」
と断言して下さいました。
ＳＴＡＰ細胞があればコロナ後遺症も治るそうです。
「兎に角、凄まじい強力な圧力が掛かった」
「誰からの圧力ですか?
その存在は国内にいますか?」
「他国からの圧力ですか？」
「組織ですか?」
「組織だ！！！」
強烈な怒りの感情が伝わってきました。
もしかして思い、
「ＤＳ（ディープステート）ですか?」
とお尋ねすると、
「そうだ！！！」
激しい怒りの感情を露わに応えられました。
2047年にＳＴＡＰ細胞は世に出るそうで、
小保方さんはその瞬間に立ち会えるそうです。
（小保方さんの無実が証明された後にといった感覚が
伝わってきました。）
そして、今朝、改めて笹井教授と神様達に
ＳＴＡＰ細胞についてお聞きしたところ、
ＳＴＡＰ細胞が世に出るのはやはり2047年。
小保方さんと笹井教授と2040という数字が浮かんでみえ、
2040年に小保方さんと笹井教授の汚名は
すっかり晴れるそうです。
今、投稿文を書いている最中にも
神様達から反応があり、
「2040年にすっかり晴れる。その時は必ず訪れる。」
「（小保方さんと笹井教授に対して）
本当に気の毒で仕方がない。」
と深い悲しみが伝わってきました。
私もお二人が気の毒でたまりません
インスタ投稿用の記事を作成中、
「後はハッシュつけたら終わりだな」と
＃冤罪と入力した時、神様達が反応され
「二人は冤罪だ！！」
と深い悲しみと共に伝わってきました。
皆様可能な限り、拡散宜しくお願い致します💦💦
↓小保方さんは2016年に手記を出版されていた
ようです。
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました