一人一人に
得意なこともあるし、苦手なこともある、
好きなことも、嫌いなこともある。
そこに上下はなくて
個性の違いがあるだけなので、
その違いに上下をつけだしたら
永遠に終わりません。
「凄い、凄くない。
これは良い、あれは悪い。
あなたには有る、私には無い。」
そんな風に上下をつけ続けながら
生きていくと
「それぞれ個性が違うし
選ぶものも、生き方も、考え方も、
好きなものも違うよね」
という簡単でシンプルなことが
複雑になって、
そもそも問題ではないことも
問題となっていきます。
「私の世界もあるし、
あなたの世界もあるよね。」
そんな風に、私たちは
そろぞれの人生や世界があるけれど、
お互いの世界を尊重しながら、
一緒に助け合い、笑い合うことができます。
上下をつけたり、考えをこじらせて
相手の世界に侵略しようとしても、
自分の手元にはちょっとした
優越感や満足感ぐらいしか残りません。
私とあなたは違う。
シンプルだけど大切なことだから、
相手に引っ張られすぎる時や
自分に自信がなくなってしまう時、
相手に過剰に期待してしまう時など、
相手との境界線が曖昧になっていないか、
相手の世界に侵略していないか、
そんな確認が必要な時もあります。
迷った時は、自分はそもそも
どんな個性がある、
どんな人なのか、
自分自身に立ち返ってみて下さいね![]()

