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綺麗でかっこいい彼女が、

自分に合った場所で

力強く生きているといいな、、

 

そんなことを思い、書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前勤めていた会社に、とても美人さんな女性がいました。

 

美人で、繊細で、

なんだかガラス細工みたいだな、、

と思っていたのですが、そんな彼女にある日

 

「私は会社ではこんな普通な感じで

過ごしてますけど、

本当はそんな人間じゃないんです。

みんなに優しく接してもらうような、

そんな人間ではないんです。。」

 

と、告白されました。

 

「ど、、どうしたの?」と動揺する私に

彼女は1枚の写真を見せてくれました。

 

そこには彼女の過去の姿が写っていて

それは今とは全然違う姿で、彼女曰く、

「めちゃくちゃな自分」が写っていました。

 

でも、彼女本人は「めちゃくちゃ」だと

言っていたけど、

私には、今と変わらず美人だし

めちゃくちゃなんかじゃなく、

むしろパワフルでカッコよく見えました。

 

その時、どんな話をしたのかは

忘れてしまったけど

 

その後すぐに彼女は会社を辞めて、

辞めてしまったことは寂しかったけれど

彼女にはもっと自分に合う場所があるのかも

しれないなぁと、少しホッとした気持ちにもなったのを覚えています。

 

写真に写っていた彼女と比べると、

その時の彼女は綺麗に納まろうとしている感じがしたから。

綺麗に納まらないといけないって頑張っている感じがしたから。。

 

 

 

 

 

今思えば、彼女のことを繊細で

ガラス細工みたいだと感じていたのは、

あの時、彼女が実際にひび割れそうな

気持ちを抱えながら過ごしていたからかもしれません。

 

きっと本来の彼女は

華奢なガラス細工ではなく、

綺麗に透き通った、強いガラス、、

そんな人なんじゃないかな。

 

その後、彼女がどうしているのかは

分からないけれど、

彼女らしく過ごせる場所で、力強く、

笑顔で過ごしているといいな。