普通二種取ったときのお話

こんばんは、ゆうです

今日は、せっかくのお休みですが雨が、、

洗濯物を部屋干しするのもなーと悩みながらゴロゴロスマホ見ながら旅行でも行きたいなーと思っていたら今日が終わりそうです

中型二種限定解除に挑戦しようって話をしてて、普通二種取ったときのこと思い出したので免許取ったときのお話。

教習所に通って取得したのですが、学科教習の内容も旅客車を想定したものだったり、技能教習も鋭角コースや顧客がいるのを想定し安全に停める練習、S字クランクをバックで出る、転回をするなど一種とは違った教習内容となっていました。

うちの教習所で普通二種を受ける人は、一種と比べると受講者も少なく学科は２、３人しかいないことも。。

それが故に、おじさまとお話することもあったのですが、「鋭角の感覚掴みにくいですよね」とか「急に停めてって言われたときの安全確認が厳しいね」とか話してました。

ある日、「クランク内で方向変換してもらえる?」と教官に言われました入口から入って、入口から出てくださいって。

え、ここでと思いましたが、やれと言われれば仕方ない。切り返しの回数も多くなってしまいましたが脱輪せず切り抜けられました

二種にはこんな難しい課題があるのかとおじさまに話したら、「え、やってないよ」と言われました

おじさまのほうが教習進んでいるはずなのに。。。

必須課題だったのかどうかは不明ですが、実際にそういう事態に出くわしたら、切り抜けなければならないので、いい練習だったのかなとは思います

中型二種の限定解除も車両のサイズが全然違うので何度も乗って車両慣れないと。。頑張ります