サポート編集部員を募集
先日、新潟美少女図鑑の公式アカウントからのツイートで「サポート編集部員」を募集したところ、約10名の応募がありました。嬉しい限りです。
(約10名というのは、2名から件名もなく「興味あります」だけだったんですけど、時期的に見て、応募だな、とカウントしたからです)
2002年の創刊以来、編集スタッフは、ほぼ同じまま。基本的に、編集スタッフ2名で作っています。少々、新しい力も必要です。
とは言え、フルタイムで誰かを雇うような資金的な余力は全くないので、数年ぶりにサポート編集部員の募集となりました。
撮影風景は、こんな感じです。
将来、雑誌を作り仕事をしたいとか、趣味で写真をやってるとか、ファッションが好きなど。そういう方々に運営のサポートをお願いしたいです。
実は、過去にも2名の偉大なるサポートスタッフがいました。5年くらい前にはZOOちゃん(女性/新潟大学生/在籍2年くらい)、2年くらい前にはタッちゃん(男性/新潟大学生/在籍1年半くらい)が発行タイミングごとに不定期に参加。
今、気づきましたけど、2名とも大学生でした。時間と創作意欲を持て余した新潟大学の生徒さんに合っている活動なのかも知れません。ちなみに、二人とも僕たちを踏み台に、希望通りの就職先に潜り込むことが出来ました。素晴らしい。
彼らの素晴らしい活躍ぶりで、当時の新潟美少女図鑑も大いに盛り上がりました。最終的には「編集企画の立案」「独自のモデルスカウティング」「衣装リースのサポート」「ファンミーティングなどのイベント運営」まで手広く手伝ってくれて。
当然、最初から、ここまでの活躍は期待していません。まずは、簡単な手伝いレベルで、サポートしてくれる編集部員を若干名の募集をしています。
お願いしたい内容は、主に3つ。
①モデルさん探し
②撮影のお手伝い
③配布のお手伝い
新潟美少女図鑑は、年6回、偶数月(2/15・4/15・6/15・8/15・10/15・12/15)に発行しています。だから、常にモデルは探してますし、毎月のように撮影があります。
つまり、僕たち編集部は、不定期ながら、常に動いているので、参加できるときに、参加できるメンバーに来てもらいたいと思っています。
思っていたよりも応募が多かったので、近々、説明会的なことをしようと思っています。もちろん、今からでも、興味ある方は、ご連絡ください。
yu@texfarm.com
お名前・年齢・職業・連絡先・在住エリア・応募の理由など
なんとなく書いてもらうと嬉しいです。
説明会を前に、下記URLのFBページをご一読ください。これは、3年くらい前、新大の生徒さんがインターンシップを利用して、編集部に密着した際の様子がレポート的にアップされています。なんとなく、編集部のやってることが見えると思います。
https://www.facebook.com/bishoujoreporters/
時間あるときにでも読んでみてください。





