エディカフェLIVE Vol.3 | テクスファーム小林のブログ

エディカフェLIVE Vol.3



今夜(12/13日)は、EDITORS LIVE vol.3 『ゲストLIVE&DJ_土生 "TICO" 剛』でしたー。

■時間_18時~24時
■料金_1,500円(1DRINK付)
■LIVE&DJ_土生 "TICO" 剛(LITTLE TEMPO)
■DJ_ECHO DJ's(ハル、イトウ、リッパー)

PARTYだ、LIVEだといっても、エディカフェでは、着席でゆらゆらまったり、立ち話とお酒。JBL4344の最高の音。スティールパンの音色。ってな遊び方。

カリー、ジェラート、ナッツなど一部のフードもあり〼。

#editorscafe
#littletempo
{8F8A69B0-EC61-4A64-9FF9-16B2D7E9396A:01}

日本を代表するインストゥメンタル・ダブ・バンド「リトルテンポ」のバンマスにしてスティールパン奏者の土生TICO剛さんをお招きして、冬の始まりにあったかい音楽のご提案。

{3094E3D1-4541-4BD4-9196-9E08293BEDBF:01}

{2069D835-FE9B-49FB-ADB0-A994BFAC7688:01}

スティールパンは、20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明。トリニダード・トバゴ共和国で発明された国民楽器。19世紀半ば、当時占有していたイギリス政府よりドラムの使用を禁止された黒人たちが、あれやっても禁止、これやっても禁止され、カン類を叩くことに。使用するうちにボロボロになっていくカンを直そうとしたところ、叩く場所で音が違うことに偶然、気づいたことが起源と言われている。

トリニダード・トバゴの独立後、先進国への移民の奨励と共に世界に広まり、ジャズやクラシック、そしてジョン・レノンの「BEAUTIFUL BOY」などに用いられ広く知られるようになっていった。とのことです。



TICOさんは9月にスティールパンのワークショップ(東中通に響くパンの音色が素晴らしく良かったです)の講師をして頂いて以来。



{D04737D9-A0F1-4FC0-8A42-E78A0EFC03CF:01}

{5314E8EE-CA05-4590-9336-2ADA2EFD668E:01}