目指せ来場者100人
劇場版プロレスキャノンボール2014を観て参りました。僕、嫁さん、ひで兄ちゃん、ニシハラさん、太郎ちゃん。仲良く並んで。
多くのローカル著名人も。
上映に先立ち、この映画の総監督であるマッスル坂井(正しくは、マスクかぶってるのでササダンゴマシン)の、見どころ解説パワボ。
まずは、残念なお知らせ。
初日こそ、満席の札止め122人。
2日目は、半減の60人。
3日目が40人。
そして、僕らが見に行った4日目は33名。
マッスル坂井監督の住む、地元上映としては、少し寂しいところ。そこで、最終日に、ラストのピークを作りたい。
目指す来場者数は、100人。
普通にやっては、無理。
そのための戦略が、こちら!
んん??
なんだとー!
映画は、皆さんご自身でご確認ください。
劇場版プロレスキャノンボール2014を見てすぐに、映画の答え合わせ。
ケツバットガール!が継続炎上中の、ニシハラシンヤも同席。
鑑賞後の感想として、僕から「パルプフィクション以降の、ヒップホップ的な編集だった」と伝えたところ、坂井は、取り立てて反応もなく「おっ!玉子の燻製がありますね!」と料理に夢中だったことをお伝えしておきます。
まだ、見たことない方に、見どころを紹介させてもらうと「大家健のカラ回り続ける決意表明」。それを「確信犯的に振り込み続ける鈴木みのる」。
と見せかけて、それ見て笑っちゃってる気仙沼二郎。そして、このやり取りの中「バックショット狙えよ」とカメラマンに指示を出すマッスル坂井監督の身振り。
ここに注目してくださいね。





