ザ・インタビューズ
TH INTAVIEWSが、2014年1月6日でサービス終了するそうです。残念ですね。このサービスとは、立ち上がり時期に「美少女図鑑」とも一緒にコンテンツを用意
したり、と。
ちなみに、この美少女図鑑提供のコーナーは「女性しか参加できない」というもので。本当は、女性しか見れない、という仕様にしたかったんですが、システム上、難しいようで。残念。
なかなか、素晴らしいサービスで。
僕は、好きだったんですよ。
このサービスは「誰もが、いろいろなことを語りたい」「でも、ゼロから自分で書き出すのは、恥ずかしいじゃん」的なところを上手くケアしていて。最初に5つの質問だけがあり、それを読んだユーザーが、このユーザーに無記名で質問してくる。という。
誰かが興味を持ってくれて、それに答えるスタイルの「ブログ」というか、「ツイッター」というか。
「ブログ」の場合は、誰が読んでるとも知らない一方的な日記に終止するし、「ツイッター」の場合は、文字数の制限があるし、書いた内容もタイムラインの彼方に短文が消えて行くし。
だから、そういう意味で、読んでくれた人と作り上げて行く、質問形式のブログみたいな感じで。僕は、ある時期まで楽しみにながらやっていたんですけど。
1月6日までは、まだ見ることが出来ます。
http://theinterviews.jp/thekobayashiyu
ネットニュースなんかの効果もあって、ユーザーがブワーっと増えて。で、いろんな人たちの、満足度を上げるために、機械的に?事務的に?ユーザーに質問を投げて来る、ってのが、散見して。
(質問がないと答えられませんから、管理人たちが、ユーザーに質問をし出したんですね。つまりは)
で、冷めちゃった、と。
だって、誰かが興味を持ってくれたから質問してる。だから、答えてるのに。
ヤラセじゃねーか。
って感じになると、みんな急に冷めちゃって。
一番、最初にある5つの質問のうち一つは、こんな感じ。
どんな学生時代でしたか。
想い出話などを聞かせて下さい。
不真面目でした。サボり魔でした。
なんなら、遅刻魔でした。
それは、小学校の頃から。
クラスメイトが朝会を終え、10分間くらいの休み時間に、教室を移動したり、トイレに行くタイミングで、窓の外を見ると、僕が登校してくる。ガリガリくんを食べながら。そんな小学生だったと同窓会で聞きました。
中学は、立派に部活と勉強をして、警察沙汰なんかもタシナミつつ、立派な進学校に進む。そこが、意外な落とし穴。似合いもしない高校に進んでしまったがた めに、余裕でドロップアウト。地元の三流私立大学に進み、地元のくせして、一人暮らしをして、旅行やバイク、サーフィン、スノボー、クラブと大人の階段を 駆け上り、現在の仕事の素地を培うこととなる。
社会人編に、つづく>
と、まあ、こんな感じで。
僕には、ときどき、質問が来たりしたんで、100個くらいの質問に答えてます。もし、ヒマだったら、読んでみて下さい。時間つぶしにはなると思います。
僕は、さっき、読み返して、面白かった。
我がことながら。
結構、忘れてるから「ああ、はいはい」って感じで。笑
この辺は、興味深いインタビュー内容だと思う。
http://theinterviews.jp/thekobayashiyu/page/21
ちなみに、この美少女図鑑提供のコーナーは「女性しか参加できない」というもので。本当は、女性しか見れない、という仕様にしたかったんですが、システム上、難しいようで。残念。
なかなか、素晴らしいサービスで。
僕は、好きだったんですよ。
このサービスは「誰もが、いろいろなことを語りたい」「でも、ゼロから自分で書き出すのは、恥ずかしいじゃん」的なところを上手くケアしていて。最初に5つの質問だけがあり、それを読んだユーザーが、このユーザーに無記名で質問してくる。という。
誰かが興味を持ってくれて、それに答えるスタイルの「ブログ」というか、「ツイッター」というか。
「ブログ」の場合は、誰が読んでるとも知らない一方的な日記に終止するし、「ツイッター」の場合は、文字数の制限があるし、書いた内容もタイムラインの彼方に短文が消えて行くし。
だから、そういう意味で、読んでくれた人と作り上げて行く、質問形式のブログみたいな感じで。僕は、ある時期まで楽しみにながらやっていたんですけど。
1月6日までは、まだ見ることが出来ます。
http://theinterviews.jp/thekobayashiyu
ネットニュースなんかの効果もあって、ユーザーがブワーっと増えて。で、いろんな人たちの、満足度を上げるために、機械的に?事務的に?ユーザーに質問を投げて来る、ってのが、散見して。
(質問がないと答えられませんから、管理人たちが、ユーザーに質問をし出したんですね。つまりは)
で、冷めちゃった、と。
だって、誰かが興味を持ってくれたから質問してる。だから、答えてるのに。
ヤラセじゃねーか。
って感じになると、みんな急に冷めちゃって。
一番、最初にある5つの質問のうち一つは、こんな感じ。
どんな学生時代でしたか。
想い出話などを聞かせて下さい。
不真面目でした。サボり魔でした。
なんなら、遅刻魔でした。
それは、小学校の頃から。
クラスメイトが朝会を終え、10分間くらいの休み時間に、教室を移動したり、トイレに行くタイミングで、窓の外を見ると、僕が登校してくる。ガリガリくんを食べながら。そんな小学生だったと同窓会で聞きました。
中学は、立派に部活と勉強をして、警察沙汰なんかもタシナミつつ、立派な進学校に進む。そこが、意外な落とし穴。似合いもしない高校に進んでしまったがた めに、余裕でドロップアウト。地元の三流私立大学に進み、地元のくせして、一人暮らしをして、旅行やバイク、サーフィン、スノボー、クラブと大人の階段を 駆け上り、現在の仕事の素地を培うこととなる。
社会人編に、つづく>
と、まあ、こんな感じで。
僕には、ときどき、質問が来たりしたんで、100個くらいの質問に答えてます。もし、ヒマだったら、読んでみて下さい。時間つぶしにはなると思います。
僕は、さっき、読み返して、面白かった。
我がことながら。
結構、忘れてるから「ああ、はいはい」って感じで。笑
この辺は、興味深いインタビュー内容だと思う。
http://theinterviews.jp/thekobayashiyu/page/21

