永遠の永遠のあれ。
新潟市美術館の
草間彌生展「永遠の永遠の永遠」に
行って来ました。
最終日とあって大盛況。
臨時駐車場が出るくらい。
こちら、入り口で撮った家族写真。
赤い髪の女性は、
僕の嫁さんではありません。
注目は、次女のファッション。
草間彌生柄のパーカーが
とても可愛い。
お誕生日プレゼントに買ってもらっていたお気に入りを
草間彌生展に下ろして来るあたり、
やはり、大器の片鱗。
次女は、何か触発されていたようで。
あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。
一方、長男は、とにかく恐かった模様。
だって、オブジェも巨大だし。
異形のアート、絵画、何もかもが
「恐いよー」と言ってた。
草間彌生の写真を見ては「恐いよー」。
絵を見ては「恐いよー」。
オブジェも、何でもw
館内、行く先々で、逃げ惑う。
なかなかにユーモラス。
くすくす言われていた。
文芸員の人?からは、若干の注意も。
真面目に見に来ていた方々にちょっと申し訳なくなって、
駆け足が帰りました。
草間彌生展「永遠の永遠の永遠」に
行って来ました。
最終日とあって大盛況。
臨時駐車場が出るくらい。
こちら、入り口で撮った家族写真。
赤い髪の女性は、
僕の嫁さんではありません。
注目は、次女のファッション。
草間彌生柄のパーカーが
とても可愛い。
お誕生日プレゼントに買ってもらっていたお気に入りを
草間彌生展に下ろして来るあたり、
やはり、大器の片鱗。
次女は、何か触発されていたようで。
あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。
一方、長男は、とにかく恐かった模様。
だって、オブジェも巨大だし。
異形のアート、絵画、何もかもが
「恐いよー」と言ってた。
草間彌生の写真を見ては「恐いよー」。
絵を見ては「恐いよー」。
オブジェも、何でもw
館内、行く先々で、逃げ惑う。
なかなかにユーモラス。
くすくす言われていた。
文芸員の人?からは、若干の注意も。
真面目に見に来ていた方々にちょっと申し訳なくなって、
駆け足が帰りました。