新潟美少女図鑑、創刊号
昨日、雑談の中で「美少女図鑑の創刊号を見た事が無いよ。見せてよ」という話が出たので「そうか、もう10年も前だから、見た事ない人が多くて当たり前だよな」と。
ここで、ちょっとダイジェストでご紹介。
新潟美少女図鑑創刊号
2002年11月30日発行(全42ページ/オールカラー/無線綴じ/A5サイズ)
表紙
後に「美少女シークエンス」というコーナーになる、巻頭のインタビュー(当時はコーナー名なし)
どさくさに紛れて、カメラマン・コーヂの妹が出演(どさくさに紛れて、コーヂ、仕事募集の告知)
当時は、創刊号には「応募モデル」がいないので、カメラマンの独断でキャスティング。
華写では、当時のテクスファームの事務所(長屋時代)でも撮影。
当時の華写は、髪が見えなくても気にしていない(というか、ヘアを見せるという意識が皆無)
しかも、華写には、顔さえ映ってない作品も登場。これが美少女図鑑の方向性を決定づける。
華写には、創刊当時から「高いファッション性」と「作品性」が息づいている。
ふむう。今、読み返しても
10年前なのに、
やるじゃねーか。
美少女図鑑は、街にインパクトを与えるのだ。
それが使命。
引続き、がんばります。うっす。
現在、長岡美少女図鑑を制作中。
10月31日発行。
ここで、ちょっとダイジェストでご紹介。
新潟美少女図鑑創刊号
2002年11月30日発行(全42ページ/オールカラー/無線綴じ/A5サイズ)
表紙
後に「美少女シークエンス」というコーナーになる、巻頭のインタビュー(当時はコーナー名なし)
どさくさに紛れて、カメラマン・コーヂの妹が出演(どさくさに紛れて、コーヂ、仕事募集の告知)
当時は、創刊号には「応募モデル」がいないので、カメラマンの独断でキャスティング。
華写では、当時のテクスファームの事務所(長屋時代)でも撮影。
当時の華写は、髪が見えなくても気にしていない(というか、ヘアを見せるという意識が皆無)
しかも、華写には、顔さえ映ってない作品も登場。これが美少女図鑑の方向性を決定づける。
華写には、創刊当時から「高いファッション性」と「作品性」が息づいている。
ふむう。今、読み返しても
やるじゃねーか。
美少女図鑑は、街にインパクトを与えるのだ。
それが使命。
引続き、がんばります。うっす。
現在、長岡美少女図鑑を制作中。
10月31日発行。