創刊号
新潟美少女図鑑、創刊号。
2002年11月30日発行。
約10年前の、まさに「幻の創刊号」の誌面。
当時、専門学校を卒業したばかりのカメラマンCOZIの作品(表紙ほか)は、
かなり独特の色とピントの合い方をしているw
当時のコーヂの作風は、鼻が映らないほどに
色が、ぶっ飛んでいる。
同様に、美容作品コーナー「華写」も
髪が映っていない。
髪の毛のツヤ、動き、
どころか「顔」も
映ってない作品さえもある。
これらを撮影したタキザワフミオが
当時、ファッションフォトにしか興味の対象でなかったことが伺える。
もう、ホントに、意図せず
野心作であり、問題作ばかりが掲載されてる創刊号。
はい、次は夏に「ファッションの別冊」。
同時に、長岡では「ヘアカタの別冊」を発行します。お楽しみに。
2002年11月30日発行。
約10年前の、まさに「幻の創刊号」の誌面。
当時、専門学校を卒業したばかりのカメラマンCOZIの作品(表紙ほか)は、
かなり独特の色とピントの合い方をしているw
当時のコーヂの作風は、鼻が映らないほどに
色が、ぶっ飛んでいる。
同様に、美容作品コーナー「華写」も
髪が映っていない。
髪の毛のツヤ、動き、
どころか「顔」も
映ってない作品さえもある。
これらを撮影したタキザワフミオが
当時、ファッションフォトにしか興味の対象でなかったことが伺える。
もう、ホントに、意図せず
野心作であり、問題作ばかりが掲載されてる創刊号。
はい、次は夏に「ファッションの別冊」。
同時に、長岡では「ヘアカタの別冊」を発行します。お楽しみに。


