wollem | テクスファーム小林のブログ

wollem

 次の日曜、6月3日は
wollemのリリースパーティ(笑)


僕の同僚、加藤マサカズと、
その友人ムラヤマコウちゃんが「春の、或る日」を
BGMで切り取ってサンプリングする活動。

今回は、春の一日(24時間)を、
24曲のBGMで紡ぐ。

このコンセプトが秀逸。


出来上がったCDは、2枚組で無料で配る。
そのリリースパーティ。
先着50名には無料でプレゼント。



テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

テクスファーム小林のブログ

wollem
"spring sample"release party


06.03_sun
20:00-25:00
at GIVE ME CHOCOLATE

DJs are
wollem(KO&MASAKAZU)

TARO HIRATA(B.B.R.)
TOMOYA SAITO(immigrants cafe)

FEE: 1000YEN(+1drink & wollem spring sample 2012)

注  意:
当日、配布CD枚数は50枚を予定しています。
枚数に限りがあると同時に先着順で配布いたしますので何卒ご了承願います。


テクスファーム小林のブログ  
ジャケットとライナーノーツも毎回、楽しみの一つ。
これは、フリッパーズギターをサンプリング。


テクスファーム小林のブログ

このパーティ後は、
小さいコミュニティながら、古町の、どこのカフェに行っても、

どのメシ屋に行っても、誰のクルマに乗っても
wollemのCDばかりが掛かっている、という状態にw


それほどの人気盤で愛聴盤となるCD。
僕ら身内に届くのは、全ての予約会員wへの納品が終了してから。


今、マサカズが全音源をレコードから収録して、
音レベルを合わせたり、なんだりしつつ。
ライナーノーツを作ったり。



そんなヒマはないほど忙しいんだけど。


それでも、趣味だからこそ誰も触らせない、という。
一番、美味しいところ、楽しいところは全部、自分、というw


アーティストであり、アートディレクターであり、
レコード会社であり、広報担当であり。


そんな加藤マサカズのwollem。
今作、春で一旦の完結編。
だと思う。夏、秋、冬、と来ての春だから。



見、逃、す、な、よ。
次の日曜ね。ギブチョコね。




wollem"spring sample"release party
2012.06.03_sun pm20:00-25:00
at GIVE ME CHOCOLATE


DJs are wollem(KO&MASAKAZU)
and TARO HIRATA(B.B.R.)
 |TOMOYA SAITO(immigrants cafe)

FEE: 1000YEN(+1drink & wollem spring sample 2012)
 

注  意:
 
当日、配布CD枚数は50枚を予定しています。

枚数に限りがあると同時に先着順で配布いたします。
何卒ご了承願います。