フクフク、企画会議ぃー。 | テクスファーム小林のブログ

フクフク、企画会議ぃー。

僕ら、ブライダルのフリーペーパー
「Huku:Huku」も創っています。
http://www.huku-huku.jp


今日も夕方から
第2回ミーティングなのです。


発行(7月25日)までには、まだ余裕があるけど準備段階で、
その出来の8割が決まるもんで、ガッチリと下準備を。

よっし、頑張るぜい。
ほんで今は、打ち合わせに向けて資料を引っ掻き回したり。


気になったイメージとしては、
こんな感じとか。


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ポイントは、パーティの始まる前ってところ。
ファミリーとか、友だちとの時間が垣間見えるようなシーン。

こういうの素敵じゃないですかー??



あとは
リラックスした、
ナチュラルなドレス。


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去年のケイト・モスのドレスも
そうだったしね。


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ケイト・モスの結婚式は、去年の7月。
キュートなブライズメイドに囲まれて、リラックスしたドレスで登場。

去年は
「ケイト・ミドルトン(キャサリン妃)」のロイヤルウェディング
もあったらから

「二人のケイト」が、トレンドを決める
とまで言われ、世界中の注目を集めたみたいスねー。


僕は、ケイト・モスらしい気負いのないスタイルに好感を持ったなー。
ちなみに、このドレスは「ガリアーノ」だってさ。

ワーオ!

大きく分類すると、ヴィンテージスタイル。かな。
繊細な刺繍が施されたスレンダーライン。
バイアスカットによってつくられた美しいラインが特徴的ね。

ドレスのシルエットに加えて、柔らかく透け感のある素材を使ってる。
女性らしいラインを演出してる、だそうですよ。
調べてみると。

ヘアは、ゆるくカールさせた無造作なダウンスタイル。
お花モチーフのリボン型ヘアバンドを合わせたボヘミアンな雰囲気。
真似したいですわな。

一方、新郎のジェイミー・ヒンス(ミュージシャン)は
「イヴ・サン ローラン」のダブルスーツ。

少しグレイがかった水色。
新婦のクリーム色のドレスとのバランスも良い。


もちろん、7月ってことも十分に考えてでしょうし。
ストライプのシャツに、ネクタイもキュート。

緑のきれいな「初夏」だから、素材選びも重要。
透けるような、透明感あふれるトレーン(引き裾)は、初夏らしい爽やか!

スカートやベールの繊細な刺繍やスパンコール、ラインストーンが、
太陽の光でキラキラ輝いていたそうですよ。
ネットで読んだ記事によると。

見ていないから分からないけどさ。

夏のウェディングだもん、ドレスは肩出したいですよね。
花婿も夏らしいカラーをセレクトしていたように
衣装選びに、季節感は重要。


あちゃー、なんか、すごく、ブライダルに関して、専門的なブログになったなー。
まあ、ミーティングに向けて、ブライダルモードに入っている、ということで。

あと、ブライダルも扱っているので、
僕は、そういう知識も豊富だというアピール。



どもーっ!
クリエイティブ番長、小林です。


ブライダルについても、
そこそこ話しが出来る男です。



それでは、ミーティングが始まるので、そろそろ。