ギブチョコ５周年パーティ

昨夜は、ギブチョコ５周年パーティ。

元気のない、この新潟。
元気のない「古町」にあって、５周年の人気店。

ここに行けば、誰かに会える。
そんな店が街の文化を支えているんです。

オーナーは、新潟美少女図鑑でも
お馴染みのフラーのアニ。


この日もいろんな人から、カメラを向けられ
写真をせがまれる「新潟のスーパースター」。


僕は、当日、賑やかしの司会的なものを
このアニから直接、指名してもらってましたが

早々に撃沈したので
同僚のマサカズに丸ごとお任せしてしまいました。

ごめーん。ガヤで参加。



途中のゲームコーナーでは、
可愛い子の早食い。

新潟美少女図鑑でお馴染みの佐季ちゃんも登場。
やや、不安げね。
対して、余裕なのは、NINE NO NINEのタナカ。
有名だそうです。僕は面識ありませんが。

このタナカ、店長なんだそうです。
シャンプーしかしてないはずですがー
「こんばんわ、店長のタナカです」とキッパリ言っていました。



会場の男子は、
みな声を枯らして
佐季ちゃんを応援しました。

この佐季ちゃんは、
誌面では、こんな感じで登場し

美少女図鑑のビジネス本
の表紙でも登場の、
あの佐季ちゃん。

みんな手で食べてたけど
ナイフとフォークを使って食べていた姿は
「やはり、美少女なんだなー」と妙に感心した僕。





対して、こちらは
新潟美少女図鑑でもお馴染み、
KOHINATAのスタイリスト・ARIさん。



こういう姿が
正しい早食いレース。

まあ、ARIさんも善戦虚しく、全然負けてたけども。




次の男子レースがもっと過酷。

つけ麺を2kg

カメラマンのコーヂは、始まる前から
心がボッキリと折れてました。


完食した奴が２名いた。
ともに20代。

若い奴らの時代なのだろう。
「コーヂ、俺たちの時代は終わったな」。

と思って、タクシーで会場をあとにした。
それが昨日の話。