ヤンさん

昨日、事務所にヤンさんがいました。
あの「ヤンさん」ですよッ!!

週刊ヤングサンデーの方ではなく、
テレビやラジオでお馴染みの「新潟のスター、ヤンさん」 の方。



写真は、ヤンさんと僕。
スターぶることない、気さくな人柄は、相変わらず。

ときおり、光る「ネイティブの新潟弁」を聞くに

やっぱ、この人、ヤンさんだわー。
と変に関心したもの。

つまり、放送に乗ってなくても
テレビ、ラジオのままのヤンさんなわけ。


他に、この日、
ヤンさんを感じた出来事を一つご紹介。

ヤンさんが来たとき、僕は２階で仕事をしてた。
「下の応接にヤンさんが来てます」と聞いたので
見に行ったら、完全にいなくて

「どこ行った？」と聞くと
当然、ヤンさんですから、タバコを吸いに外に行ったそうだ。

ヤンさん、やはりタバコが好きなのだ。
ラジオ番組中も、CMの度にスタジオの外に出てタバコを吸う。
寸暇を惜しんでタバコを吸う。それこそがヤンさん。

ヤンさんは、常にタバコの匂い。
宇多田ヒカルの唄う

最後のキスは
タバコの　flavor　がした
ニガくてせつない香り

という歌詞は
ヤンさんのことなのだろう。

と、今日の報告としては
・ヤンさんは、常に新潟弁である。
・ヤンさんは、タバコのフレーバーである。
の２つ、である。

今日も、まさに雑談て話。

補　足：
宇多田ヒカルの唄がこちら 。
客席が「フゥー」と言うタイミングにご注目。やや探り探りに遅めの「フゥー」です。