43歳で自然妊娠 産んでから気づいた現実… ママはすぐにおばあちゃんになっちゃうって事…高齢出産し4歳の男の子の子育て真っ最中の ゆうこです❗️(また名前戻した)
久々の3連休 今日は最終日。
婆さんみたいに医者のはしごDAYでございます。
数週間前に新潟名物・笹団子をたべていたら、奥歯の被せものがスポッと取れちゃった
コロナの影響で通っていた歯医者がお休みでやっと行ける!
あとは、出産した病院へ定期検査!年に2回言っています。
高齢出産は後からくる体のリスクもありますね…。
でも、私はこれをきっかけにして体メンテできるとありがたく思っています
では、続きを…
流産後も、まだ大学病院へ通院する日があったのでそれまでに旦那の了解を得て調べてみたいことがふつふつと湧き上がってきていました。
ここの病院にくるまで知らなかった「不育症」という存在…。
不育外来があったのです。
この病院に通っているうちなら対応しやすいと思って旦那に相談しました。
はい。想定通り乗り気でない。説明しつつもはっきり「やってみよう!」の返事はなく次の受診日が迫ってきました。
子供はできたら欲しいけど、そこまでしなくてもという思いがあったようです。
検査の内容も伝えて、なんとか了解をとり先生に相談しました。
先生も、年齢のこともあるし2回の妊娠は流産のリスク高めだったこともあり即得はできず。
次回の受診の時までに協議してお知らせします。ということになりました。
なぜ、不育症の検査をしたかったかというと…
・高齢だけど妊娠はできる状態にあるが、流産してしまう
・流産後の体の戻りはしんどい。回復をまって次にトライするには年齢はどんどん進んでしまう
・残りの時間を有効に使いたい。そのために妊娠可能な体であるのか調べてもらいたい
こんな感じで調べてもらいないかと相談したのでした。
では つづく…