ブログ201日目

 

大工一筋!

想像力創造力を武器に

社会の荒波乗り越えてきた

 

株式会社Yu-ki Pro 

上野勇喜です!

 

私の経験体験を元に

私の想い役立つ情報

発信していきます!


1週間程ブログをサボってしまったのですが

ヌルッと再開!!


こんなブログですが見てくれてる人も

少数でもいてくださるのと


発信する事により

自分の頭の中にある事の整理にもなるので


このブログを続ける事は

意味があると思うので続けますおねがい


さて!今日は軽鉄下地工事について!




今日は

軽鉄外周造作の工事における

ビス打ちのコツと注意点について

工事をする職人の視点から

お伝えしたいと思います


軽鉄を使用した壁の建設工事は

軽鉄が薄い金属の材料であるため

ビスを打つことが難しい場合があります


ビスがこけてしまったり

斜めになってしまったりすることも

あります

慣れていないと打つのに

苦労します


そこで

ビス打ちのコツと注意点をご紹介します


まず

ビスをしっかりと打ち込むためには

ビスを打ちたい場所で固定して

ギュイッと力を入れて打つことが大切です


軽鉄にビスをしっかりと食い込ませるためには

適切な力を加える必要があります

ゆるすぎず

強すぎず

回し過ぎないように


適度な力でビスを打ち込む!

すると

ビスの頭が出ずにしっかりと固定されます


最初は苦労するかもしれませんが

練習することで慣れていくことができます

練習によって

ビスを打つ適切な力加減や

角度を身につけることができます


軽鉄外周造作の工事において

ビス打ちは重要な作業です

ビスがしっかりと固定されることで

壁の安定性や耐久性が確保されます



他には

ビスの品質や適切な道具の使用も重要です

ビスが強度や耐久性に欠けていたり

適切なドリルやドライバーを

使用しなかったりすると

ビスがこけたり斜めになるリスク

が高まります



そのため

信頼性のあるビスや適切な道具を

使用することを心掛ける必要があります



Yu-ki Pro では

経験豊富な職人たちが

適切な技術により造作をしております

安心してご依頼してください




今日も読んでいただき

ありがとうございました!