100の恐怖 | I CAN FLY

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ある有名な100階建てホテルに私達は泊まれた。最 上階をゲットしたのだ。 その国の観光名所を満喫し、そのホテルのロビー で少し友達と話してから、部屋に戻ろうとした。 その時、不意にロビーの電気が消えた。 外の電気も消えているから、停電か何かだろう。 私はホテルマンに聞いたが話によると発電室が故 障したらしく、明日の昼まで治らないらしい。 今は10時。そろそろ寝たいが野宿する訳にもいか ない。

なので私達4人は階段で100階に行くことにした。 しかし退屈なので1階上るごとに1人ずつ怖い話を する100物語をすることにした。

順調に怖い話と共に我々は上り、2時間かかり、よ うやくヘトヘトになりながらも、99階に着いた。 あと1階。最後の怖い話を一番得意なK君に頼んだ 。 K君「これは、一番怖い話だ。騒いだり泣いたりす るなよ?」

私達「なんだよ。もう怖がらないし、どうせお話 だ。騒いだりしないよ。もったいぶらないで言っ てくれよー」

K君「ああ、部屋の鍵をロビーに忘れてきた」