雨のパリ散歩の前日は世界遺産モンサンミッシェル内のホテル泊
こんな景色を眺めながら夕食を食べる(21時位かな)
ホテルのレストランから
朝の景色
 

フランス北西部の、20キロにわたる広大な干潟にうかぶ小島。世界遺産モン・サン・ミシェルです。 周囲1キロ足らずの島の中心は、8世紀からおよそ800年かけて建てられた、古い修道院です。頑丈な石造りの建物で、城砦や監獄として使われた時代もありました。いまでは、多くの巡礼者が訪れる聖地として、また、観光地としても知られています。潮が引くと干潟が現れ陸地に変化します。干潟に設置した網に魚がかかります。潮の満ち引きの差が激しいため、それを利用した昔ながらの漁が今でも行われているのです。干潟に潮が満ちてきました。潮が押し寄せる早さは秒速1メートル以上。大潮のときはわずか1時間足らずで深さ15メートルの海になります。大自然が生み出す不思議な景観と、古い歴史を物語る建築。モン・サン・ミシェルでは、人と自然が調和した風景を見ることができる(NHK世界遺産のコピー)

 

 

 

強風の中たどり着いた

 

城壁

当時の壁

 

オリンピックの聖火がやって来る前日でイベントの練習が

そこかしこ行われてました

オリンピックイベントスタッフ車両

テレビクルートラック

聖火ランナーを見たい気持ちもあるけれど、混雑するのでその前に退避