こんにちは!YUKIです
ご訪問ありがとうございます
私は我が家の愛犬ハル君を
子犬の頃から
良い子だね!!
上手だね!!
とプラスの言葉をたくさんかけて
育ててきました
もちろんダメなときは厳しく叱りましたが
寝ている時も
良い子だねと頭を撫でて
毎日たくさん大好きだよ!!
愛しているよ!!
と伝えてきました
初めて階段を上れたとき
初めて1人でベランダに出れたとき
初めてシャンプー出来たとき
初めて歯磨き出来たとき
初めて耳掃除が出来たとき
これでもか!!
というくらいたくさん褒めてあげたのが良かったのか
シャンプーも耳掃除も歯磨きも
本当に上手に出来るようになって
動物病院の先生も
「最初は大変だったみたいだけど
本当に良い子に育ちましたね
育て方1つでとんでもない育ち方をしてしまうこともあります。
すべては飼い主さんの行動ひとつなんです!」
って言われて
良い子だね!!
上手だね!!
大好きだよ!!
と伝えてきたことは
ハル君の自尊心を育てるのにも役に立って
愛情も伝わりやすかったのかな??って
ハル君を譲渡してくれた方には毎年
狂犬病の予防接種をしたときなど
近況報告とあわせて
撮りためたハル君の写真や
ハル君の様子などを報告しているのですが
譲渡の時の約束をきちんと守る人も
少ないみたいで
私が報告をすると
ちゃんと愛されているのがわかって嬉しい
と言ってくれます
たぶん、何でこんなことも出来ないの!?
とか
こらっ!!
とか叱ってばかりだったら
ハル君の出来ることも少なかったかもしれないし
萎縮して幸せではなかったかもしれません
植物だってかける言葉で元気になったり
枯れてしまったり
それは子どもだって大人だって同じだし
犬や猫だって同じなんです
これからもハル君やチーズを愛情たっぷりに
育てていきたいと思います☆