昨日、山梨でブドウ農家をやっている
法政大学工学部柔道部時代の後輩・雨宮くんから
「藤稔(ふじみのり)」が届きました♪
法政大学工学部柔道部時代の後輩・雨宮くんから
「藤稔(ふじみのり)」が届きました♪
雨宮くんは名門・日川高校出身で
柔道も強かったのですが相撲でインターハイ出場をはたしています。
柔道も強かったのですが相撲でインターハイ出場をはたしています。
身長は170cm足らずですが、なんといっても足がデカい!
当時で28cmそして幅が半端じゃなくありました。
ちょうどダイビングの足ヒレをつけているような感じです。
当時で28cmそして幅が半端じゃなくありました。
ちょうどダイビングの足ヒレをつけているような感じです。
ですから安定感が抜群、柔軟な体でセンスの良い柔道をやっていました。
まさに「姿三四郎」のモデルになった西郷四郎みたいです。
まさに「姿三四郎」のモデルになった西郷四郎みたいです。
柔道もさることながら学業も優秀で
超一流企業のエンジニアをやっていましたが
思うところあって昨年、退社、家業を継ぐことになりました。
超一流企業のエンジニアをやっていましたが
思うところあって昨年、退社、家業を継ぐことになりました。
と雨宮くんの話はおいといて。
送ってもらった「藤稔」。ウィキペディアでの説明は以下の通りです。
送ってもらった「藤稔」。ウィキペディアでの説明は以下の通りです。
藤みのり(藤稔)は、神奈川県藤沢市で生成された新種の葡萄。
父種は「ピオーネ」、母種は「井川682」。
父種は「ピオーネ」、母種は「井川682」。
概要 [編集]
藤沢市の長後地区にすむ青木氏が、「人々に喜ばれる葡萄」をテーマに苦難の末開発した。
粒は大粒で、500円玉程の大きさに達する。大きいものにはゴルフボールをも超える粒もあり、
1995年現在、この葡萄の粒の大きさは世界一である。[要出典]
藤沢市の長後地区にすむ青木氏が、「人々に喜ばれる葡萄」をテーマに苦難の末開発した。
粒は大粒で、500円玉程の大きさに達する。大きいものにはゴルフボールをも超える粒もあり、
1995年現在、この葡萄の粒の大きさは世界一である。[要出典]
「巨峰」よりも糖度が高く、味も良好ということで人気が高まり、現在においては、
青木氏の指導により、日本各地をはじめ、中国大陸での栽培も開始されている。
青木氏の指導により、日本各地をはじめ、中国大陸での栽培も開始されている。
また栽培面においても、火山灰質の土地でも栽培しやすいなどの利点があり、
農家間においても人気を博している。
農家間においても人気を博している。
ゴルフボールと比べても
とってもお上品な甘さで、しかも大粒。
いやぁ~しあわせしあわせ♪
ご馳走様でした。
いやぁ~しあわせしあわせ♪
ご馳走様でした。
ぜ~ひ、みなさんも!
と言いたいところですが…
と言いたいところですが…
な、なんと「藤稔」の出荷はもう終わってしまったそうです(涙)
しかぁ~し、まだまだこれから美味しい柿「太秋(たいしゅう)」や
干し柿「枯露柿(ころがき)」が出荷されますので
どーぞごお楽しみに!
しかぁ~し、まだまだこれから美味しい柿「太秋(たいしゅう)」や
干し柿「枯露柿(ころがき)」が出荷されますので
どーぞごお楽しみに!