この写真は同じ日に写した写真
真正面からと少し上からの写真で
別人に見える ー ！ と言われてしまったけど
これはプロのカメラマンも言いよった事
私がメガネしかせん理由が分かったやろ ？
マジで隔世遺伝は怖いんだって
私も昔 美知子の顔を見ながら
クォーターの美知子は可愛いな 、と思いよって
緑さんが私の化け物時代について
何ひとつ言わんかったのもさ
左目の手術が２回とも終わった時に
自分の顔に溺れなさんな 内面がないと女は醜いんよ って言われて
化け物時代があったからこそ 、未だに自分の顔は
どうでも良いと思いよるんよね
緑さんの育てかた 、言葉 、やらがあって
私は裏表がない女に育ってきた
男に対して
自分を良く見せようと思わん
裏表なく自分を見せてきた
紀章くんは当事者になるまで
私に拒否されながら見てきたんやんか
繊細な紀章くんは
当事者になった途端 怖さを知ったんよ
ゲルニカ事件は関係ない
私と大輔のその後
私が感情が壊れた 、って言った大輔の歌
太陽の歌詞は簡単に言えば 別れてもずっと好きでいる 直訳の言葉の方が良いか
私の気持ち 大輔の気持ち
お互いに違うけど 紀章くんにすれば
歌の歌詞は意味深でしかない
私を２０１６年前から
見てきとるけんが そんな考えになるんよ
女共とe-ZUKAさん好きの
恒例夜あそびチェック が入り
直ぐにLINEで FAB Love で赤いラバーブレス そのままを載せたけど これだけで
私は何が言いたいんか分かった
FAB Love ピンクと黒
女共やe-ZUKAさん好きはそう言うけど
the one Take it easy このふたつ
紀章くんの気持ちやろ
[ どこかで知った偶然と ] これは
不安の中で書いた歌詞と分かるやんか
去年までの自信ある言葉やなく
当事者になれた事で生まれた 新しい不安
私には絶対に自分から言えんこと
今回の福岡ライブについて
紀章くんの中で 考えたら止まらんくなって
惚れた弱み この言葉のまま 、私の性格が
男前なのもあるけど 女々しい事を私に言えば
どうなるか 、、、こんな風に考えたんやろ
紀章くんの中で
大輔は今まで友達で私の相手
今は 浪川大輔 こうなっとるんよ
別々の声優なのに
不安の中にいれば誰だってこうなる
愛情の面では負けんにしても
谷山紀章 浪川大輔 と考えた時
声優の活動まで考えるのが 紀章くん
今までは考えた事がなくても
こうなって当事者になる怖さ 、それを知って
自分と大輔を比べたりするやん
キャバクラで
声優しよる 、と言ったらしいけど
その態度を聞けば 紀章くんの気持ちが分かる
私の前に立つと
惚れた弱みで何も言えんくなる
でも 、 自分の中にそんな感情があって
どんどん自分がイヤになったんやろな
チヤホヤされてみても
結局は何も変わっとらん
私に対して
自分の気持ちを言いたいのに
内容が内容だけに 私に冷たい目を向けられて
なんなん あんた と言われたくない
博多弁を知るからこその 恐怖ってあるんよ
私が自分の意思を持ち合わせとるやんか
人に流されたりせん強さもある
それを紀章くんが見れば
私は一本筋が通っとる女
女々しい男が大嫌いで 女々しい言葉も嫌い
こんな風に見えとったんよ
大輔に対しての言葉はそうやったやんか
自分が悪者になっても
大輔を良くする為に誰も言わん事を言ってきた
それが紀章くんになると
自分の為にそこまでしてくれん
こうなるから苦しかったんやないと ？
当事者にならんと分からん
大輔は別れても好きでいる 、選択をして
紀章くんはそんな事は出来ん
負の感情は色々と掘り起こすやんか
福岡ライブが終わって
次々とライブをこなす中で
福岡で納得した事に対して
自分が信用されんかった理由
こんな考えが出たら止まらんやん
紀章くんは私に認められたかったんよ
私は認めとったけどそれやない
色んな事を考え尽くして
チヤホヤされて楽しかったけど
一番は私に全てを認めてほしい 、ってこと
女々しい考えも
大輔と自分を比べたことも
紀章くんは私に対しては
同じ年の男としてありたかったんやないかな
ずっと私を見てきたからこそ
愛情が伝わった今はワガママが出たんやろ
男は同じ年だろうが子供
紀章くんも子供と思いよるのにさ
人を好きになる 、じゃなく
人を愛しとる ってそんなもんやない ？
不安にもあるし
後から出る感情も当然
紀章くんは７年間も
私に冷たくされてきたから
想いが通じた後は止まらんくなる
それが福岡ライブまでの
言動に繋がったんやけど
私が捨てたのがあって 不安になったんよ
それを私が見抜いとって
紀章くんに話したから ピンクと黒なんよ
私の愛の大きさ 、とか言うけど
私は自然と出来るだけで無理しとらん
一緒にいたい
愛しとる
お前みたいになりたい こんな感じ
憧れた私の愛の大きさを向けられた事で
改めて思った 、って事かな