私の書いた記事を見て
女共が 涙腺崩壊 あくまで 裏の言葉
として書いたので 紀章くんが書いた歌詞
そのまま 見るのと解釈は違う
私も知っとる感情
信じとるけど
心の真ん中は辛い 紀章くんも
そこまでになったのか 、、、と感じた
歌い方もあるけど
聴いただけで 今までと全く違う
自分の気持ちを歌にする
谷山紀章の強さ が前面に出た歌詞
今回は強さより 迷い 辛さ 悲しさ
縋りつく これを感じたので
最初に裏の言葉を記事にしたんよ
紀章くんは 全ての感情を歌にしてきた
全ての感情を歌にした先
不安に押しつぶされそう
これを 隠しきれんくなったんよね
紀章くんにとって
浪川大輔 ネバーエンディングストーリー 齋藤ちえ こうなっとって
普通の恋愛なら 簡単な話になるけど
私と大輔の始まりは 信じられん事の連続
女同士の争いも見とるやん
あの女が文春にバラして
私のことも喋っとるから
私が文春に物申した結果になった
大輔は紀章くんに言いよったろな
ちえが普通の子なら … って
普通の子と聞く度に 紀章くんなら
腹の中で色々と考えたと思うよ
ゲルニカ事件だけを見ると
私は普通の女の子から 被害者になった子
国と議員に 隠される存在になったのも
大輔の中で恐怖でしかなかったんよ
物事を深く考える大輔やない
見たままを口にして その裏を考えきらん
紀章くんは違って
先生が書いた本を読めば
ゲルニカ事件に行き着くまでの話がある
女子生徒と呼ばれる私の体験した事も
重鎮たちと利害関係を結べる理由
それは先生も知らんから 書かれとらんけど
５年の時に私が見て経験してきたモノ
紀章くんはそれを理解しとるからこそ
普通 と繰り返す大輔に対して
イラッとしてきたと思うよ
大輔の言葉は右から左
私への色んな感情を考えてたやろ
バカな女じゃないのに
大輔を信じて 何をされても優しくする
自分は全てを出して
歌にして 私が幸せになれる場所として
自分は存在する ・・・と思うのに
私は大輔しか見とらん
紀章くんは後悔したくなかったんよ
私と向き合えると 信じる
向き合った先の歌やろ ？
私が自分を見てくれた 、と嬉しさと
今度ばかりは 大輔を信じたい と
私が言い出したら 立ち直れん 、って軽い言葉やなく
本気でそう思ったんやろね
今まで何度も同じ事の繰り返し
私は大輔を信じる
何を言われても 自分の意志を曲げん
e-ZUKAさん好きが言いよったんやけど
谷山紀章の歌詞
２０１７年から変わった
好きとか愛してるとかない
もっと深い言葉ばかり ってね
それと女共からは
今年の帰省は
ちえが福岡に居る
どんな気持ちだったんだろね ？
こんな言葉を投げかけられた
今回の帰省は違ったと思うよ
今までは辛いだけの気持ち
今回は未来への不安
紀章くんは
大輔とKiramuneの失敗を知っとる
私がライブ嫌いで
二日間あっても一日しか行かん事も
失敗すると 終わることも
去年の時点で
私は大輔を信じてて
完全に離れてなかったから
何も出来んかっただけ
長い時間が流れた後に
自分の気持ちが通じても
不安が勝つ事が多々ある
私と大輔の恋愛は
ウチら二人の問題
紀章くんは関係ない
それでも見てきた事実
今までを思い出したら 不安が勝つ
今回は私の気持ちが本気で
大輔本人も それを分かっとる
大輔は私に対してヘタレやけど
優しさは本物
私の幸せを願っとるとして
私がそれを知ったら 、、、とか考える
不安が勝つってそうやん
ポジティブになれん
歌い方も今までと違って
聴くほどに 紀章くんの気持ちが入ってくる
どうしていいか 分からんかったんやろ
向き合えた事は嬉しいのに
それを歌にするほど 信じとるけど信じるのが辛い この感情を消せんかったんよ
信じてしまえば
恋愛が実った事実を見てしまう
見てしまったら 壊したくないと思う
思うけんが 強くあろうとするけど
谷山紀章は素直 やんか ？
私に小細工や強がるとか
駆け引きなんかは無駄
それに私は紀章くんに対して
私と同じ メンタルの強さを求めとらん
私が強いのは
幼少期からの育ち
ゲルニカ事件もあったり
日本中に晒された事が元になっとる
だけん 私は自分の事で泣けんくなった
自分のヲチスレが増えまくって
誹謗中傷 罵詈雑言 の嵐でも笑える
アンチに言いよるやろ ？
息子について書いたら
現実に引きずり出して
文春に全て取材させる 、って
それで分かるように 私は負けん気が強いんよね
それが可愛くない理由なんやけど
私はそんな女に出来上がった
紀章くんは両親に愛されて
親戚に愛されてきた人やんか
それで良い
私が泣けんくなって ビビる事もなくなった
ホンモノの霊を視るせいで
お化け屋敷に行っても笑える
たまに あそこにホンモノの霊がおる
って言って 女共をビビらせるかな ？
おまけに口数が少なく
会話に入ったりせんのよ
聞かれたら答えるだけ
微笑むだけの笑い方を見れば
私は 大人しいのが本当の姿と分かる
気は強いし 自分を持っとるのは変わらんけど
本来の私は大人しい
紀章くんは初めて本音を出したんやない ？
私に本音を出しても良い
私なら受けとめてくれる 、ってね
常に男でありたい人なのに
あの歌詞とあの歌い方は 、、、違うやん
紀章くんの気持ちとして
歌を聴いた時は 苦しさや辛さを
感じたけど それ以上に 大丈夫よ と
紀章くんが辛い恋愛したのは 分かっとる
私は当事者なのに
客観的に 冷静に見るのは昔から
私との恋愛は辛かったやろ
何度も諦めようとして
私を憎んだり恨んだりもした
それでも好きやから 先を信じれば
私に裏切られる
最後は大輔を信じてしまう
その度に 私に対して恨み言も増えたやろね
新曲がリリースされるまでの
紀章くんの態度もある
贈り物が届いた時の服 水色のセンス
ツアーロゴの青いButterfly
服とセンスは
福岡ライブを指しとるとして
メッセージカードに 書いたモノも含まれる
カードに書いたのは
大輔だけが知るのは フェアじゃないけんよ
大輔にも贈り物した事ないのに
私が大切にしてた モチーフと同じモノ
それを見つけた瞬間に決めたんよね
それまで私は
オヤジとの思い出のモチーフを
買ったことがない
私は小さい頃から
夏祭りで買う 水風船は透明
中の水が 踊る姿を見て嬉しがる子
だからモチーフも
中の水やキラキラが見える
それを大切にしてたんやけど
久留米から大分に行く時に
失くした
それすらトラウマになっとるから
自分では買わんかったのに 買ったやんか
ギリシャ神話も大好きで
緑さんはグリム童話の全集
ギリシャ神話の本をくれたんよ
５歳やから漢字やら読めんのに
絵本やなく 私には分厚い全集
それを聞いたりして
漢字を平仮名にして読む
そこで知った 黄金のリンゴ が大好きで
それで買ってくれた
それを紀章くんに贈ったのも
届くまでのプロセスも ちえらしい ってさ
東京やなく広島に送るとかね
ミントグリーンの数珠をつけた写真集
自分の出来る限りをしよるやん
紀章くん 、全部届いとる
辛い時間は終わっとるんよ
大輔との時間も終わっとる
私がこんなんやけん
紀章くんは喜怒哀楽が豊かでいいんよ
長い間 辛い思いさせてごめん
私は消えたりせんから 大丈夫
でさ 、こんな風にランクインを
教えてくる時は 重鎮たちの意図なんやけど
感動したらしいよ 、重鎮たちは
紀章くんの真っ直ぐさ
私の事を理解した上での行動
ゲルニカの服やバックも
感動する一つになっとるとよ