お久しぶりです (•ˉ ꒳ ˉ•)
紀章くんの誕生日にも 更新せず
理由は お盆の前後は霊的にやられるけん 憑依される 、とかやなく 
頭が痛くなり 寒気がして霊体を感じると
疲れるので更新せんかった

それと私が48歳になる直前なので
今までの全てが出てくる そんな中
e-ZUKAさん好きから 新曲の話を聞いたり
歌詞を書き出した モノが送られたりして
e-ZUKAさん好き 女共は紀章くんを心配して
私は 谷山紀章の本音 と思うだけ

作詞したのって
4月とかやなかったっけ?

2月は意味深ツイート

紀章くんは
私と大輔どちらも見てきた

今までは自分の気持ちを歌に
その先に進んであるのは 信じて得られる最後のモノ 年末に私が決断したけど
私に傷つけられてきた 紀章くんは不安しかない

大輔は 意味不明な自信を見せたんやろ
春=ネバーエンディングストーリー
少年=子役の浪川大輔 大輔は
ネバーエンディングストーリーの思い出を
私と同様に思いよったんやと思う

紀章くんは
大輔のその態度を見せられ
私はブログ更新が止まるばかり
それに私は大輔に文句を言っとらん

ただ ずっと 大輔だけ好きやったけど疲れた こう言っただけ

あの歌の内容そのまま
私は大輔について 大輔は1人でも生きていける って紀章くんに言った

私が言葉にせんかった
今までを見てたら 私が大輔を未だに信じて
ずっと愛しとると見えたんやろね

紀章くんの真実は
いっそ共にいたい このフレーズ
大輔が動けん 理由は分かっとる
紀章くんには 動けん理由はない

きっと紀章くんは
私が大輔をずっと愛しとって
黙っとるだけで 浪川大輔を信じとる

って思うから
大輔を連れてきて 上手くいかせた上で
共にいたい 、って思ったんやない ?

私は大輔と別れた時から
気持ちは消えた 、ってか 辛すぎた

明日を信じて 、と言われても
大輔との明日はない それを
紀章くんは信じきれんかった

信じれんかったら
自分の気持ちを歌にするやろ

それまでの私を知っとるから
大輔を突き放す言葉 大輔は1人でも生きていける こんな言葉を言う筈がない

見捨てきらん 、と言い続けて
大輔を 信じてきた年月は長すぎた

紀章くんはそれを知るけど
私が大輔との時間を と思いよるのは
知らんかった

今までの私は
大輔を支えて守ってきたから
裏が見えんで当然やないと ?

作詞した頃はこうでも
時間が経って 私の本音を知る度
自分が思いよった事と 違うと分かったから
ゲルニカの服を着たり ハウルの指輪したり
私が贈り物をした時に 受け取ったと
知らせた服を着たりしよるんよ

紀章くんが不安でも仕方ない
大輔も私も知っとる立場は辛いやろ

私は嘘を言わん
恋愛に関しても 嘘は言わん

紀章くんは
繊細やし 優しいから
私と大輔の関係を誤解しとるけど
私は温度差が激しい女 最後まで
信じるけど 自分で限界を見たらそこで終わり

大輔は私の事を知っとるから
覆らん事は分かっとるんよ

紀章くんも傷ついた
私も傷ついた
大輔も傷ついた

3人それぞれ傷ついたんよ

紀章くんは
好きだ 、と伝えるだけの時は
向き合った時の 怖さを知らんかったんやろね

私は両天秤にかけたりせん
私と向き合った時は 嬉しかったとしても
自分の不安を口に出来んやんか

口にして
私がどう答えるか 、、、どんなに
ポジティブ思考の人間だって 惚れた弱み
というモノが自分の中に出てくる

とくに私は冗談が通じらん 堅物
駆け引きが何より嫌いな事で
恋愛の駆け引きも されたら冷める

直球しか受け取らん

だけんが紀章くんは言えんかったんよ

私を信じとらんって事やんか!
って言われたら 終わりそうな気がするやん

谷山紀章の自分に対して
相も変わらずの私やから 、やろね

作詞した頃は
何もかも 見えんかったと思うよ

大輔は私を信じる
私は大輔に対して 本音を言わんまま

紀章くんは それに口を出せない

私は書き出された
歌詞を見ながら 紀章くんの辛さを感じてた

急展開なのはそうとして
私と大輔が目の前で別れたこと

私は大輔との時間で
同じ事の繰り返し と思う

紀章くんも私も
自分の中にある 感情を出したくても
最後の最後まで出さんのよね

出したら最後
自分の不安が当たってしまえば
次にあるのは 更に傷つく自分

私は紀章くんのほうが
愛情は深いと思うよ

男女の違いなんやろけど
私は私が紀章くんの立場でも
私と大輔を会わせようとかせん

その上で 共にいたい 、と言いきらん

そんな紀章くんやから
私は最後の最後で 自分の幸せを見られたと思う

この写真は
私が紀章くんを見た順番

2014年も顔を見とった
赤い浴衣は昔に見てた
エロい歌詞のCDを買ってた

知らず知らずに
私は谷山紀章を見とるんやから
それも不思議だと言われよる

2005年の8月なんて
大輔を見つけて直ぐの頃
大差ない頃やったんやないかな ?

紀章くんの
本音の歌で私は嬉しかったよ

向き合うまでの歌は
紀章くんの気持ちなんやろけど
向き合うまでの話

向き合った時に
感じた事が本当やんか

時間が経って
私の気持ちを理解したからこそ
今の態度なんよ

私をそこまで愛してくれて
ありがとね 紀章くん

私は紀章くんを信じとる