長らくブログ放置してましたが
e-ZUKAさん好きから 放置プレーにしか見えない ! 谷山紀章は繊細なの!
大勢のバンドと歌を歌ったんやろ ?

その話を電話でされて
大勢のバンドの名前は忘れたけど
見てみなさいよっ ! って言われたので
紀章くんを見てみたら いつもの海ヘビ数珠やなく
どう見てもミントグリーンにしか見えん

そんな数珠をしとった

んで 、写真集の撮影話も言われて
ミントグリーンは去年の色やけど
写真集撮影は福岡ライブの後
福岡限定の空色のブルーも含めて
ミントグリーン 空色 は大切な色

そんな色を使う
大勢のバンドのブレスを付けとるのに
同じ場所に付けとる

私は数珠を左にしか付けん
普通のブレスレットも左
右利きなのに 何故かそうする

海ヘビ数珠は
色を見た時 海ヘビ = 沖縄 = GRANRODEOのTV = 結婚 って
直ぐに出てきた

紀章くんが着てた服の色合い

私がわかると知っとるから
紀章くんは 堂々と出してくるんやけど
私も即座に 理解する頭は持ち合わせとる

私って
紀章くんが作った歌の マジカルストーリー
それを聴いて 夢みたいな歌 と言い
現実主義をありありと見せつける女

私は夢を見るとか
妄想したりする 、そんな事をした事がない

小さい頃から
現実を直視 それを緑さんに叩き込まれ
アニメを見ても救われんかった 、と言ったのは
本当の話

やけんやろね
紀章くんが色んな言葉を言ってくれても
私の中で1番は UNDER THE SKY 
理由は 谷山紀章が的確に
私の事を言い当てた歌 やから

そう思っとったって
私は 紀章くんを受け入れんかった

受け入れるまで 、っていうか
自分の気持ち それを見て
大輔に対しての気持ちが壊れんとね

どんな事をされても
私は大輔を信じとったやんか

精神を病まん代償として
円形脱毛症になったりして
身体に出たけど それでも信じとった

あそこまでして
私という女は 突然に終わりがくる 
自分の気持ちを理解しときながら
理解しとらんかったんよな

大輔を信じてたって
なにも変わらんかった

その事がいきなり出てきて
気持ちに整理がついた

女共を含めて
私を知る人間は
突然の変化に驚きよったけど
私は自分の事やけんね

それと同時に
私は おじいちゃん オヤジ
2人に似とる人を見つけたんやな 、って

緑さん 美知子
2人と同じく同じ年の男

それだけやく
私の思い出を話して分かる人やんか

他人には理解されんけどさ
私はオヤジを取り戻したかった

2人の絹子と色々あって
今はどちらの絹子にも勝った

美知子にすれば
私の根性がありすぎる性質
家族を捨てる勇気 1人になる覚悟
どれも信じられんやったやろけどな

それと同時に
私の中で絹子の存在がどげんか
今までの生活を整理する 

そんな事が起きてたんよ
おじいちゃんの遺骨を 取り戻しただけやなく
美知子と久美子と久留米に行ったりね

そこで美知子の友達に会ったりして
家を出る準備やったんやろね

最初で最後の
私が跡継ぎとしての役目
お盆の 出迎えと送り出しをしたのもその時

おじいちゃんが帰ってきた時は
私の背中に触れたんよね

それで緑さんに
おじいちゃん帰ってきたよ って
そう言ったら嬉しそうやったな

そんな私の人生は
大輔を見つけた時から変わった

9歳の私は
大分から福岡に連れ戻される

その前に叔母に当てつけに
自殺する事を決めてたんよね

福岡に連れ戻された時
春休みに決行するつもりやったのに
ネバーエンディングストーリーを見せられ
大輔の声に反応したんやけどさ

その時の気持ちは今でも忘れとらん

忘れとらんけど
私の中でそれは思い出になった

最後に紀章くんに出会うため 、、、
そんな綺麗事は言わん

綺麗事を言うつもりないけど
私はCDを買っとったやん

女版 谷山紀章と言われても
写真を見てたのに 忘れとったぐらい

沢山の言葉を
紀章くんにもらった

私と同じ恋愛の仕方をしよるから
紀章くんの気持ちが分かる

自分だと分かっとるけど
自分の恋愛を 見よるみたいでもある

私がなにも言わんし
ブログ放置するのを見て
大輔の時は大輔に怒っとる

そんな時にブログ放置しとった

紀章くんの場合は
何も心配しとらんから 、それだけやったけど
不安になったんやろね

私は紀章くんが
スナックに行こうが ガールズバーに行こうが
なにも言わん

大輔と違って信じられるけん

ただ前みたいに
お母さんに会わせたり
そんなんしたらキレる

でもお母さんの話は聞くけど
紀章くんのお父さんの話は聞かん

イベントに行ったり 、そんな話は聞く

e-ZUKAさん好きによると
お父さんは出口側から出てきた
入口と出口は別 そこから出て
ちえは入口付近に居たでしょ
改めて思い出しても 、そやったなと

私を見て (゚□゚)あっ!!って顔をして
回って来ようとしよったんよ

スタッフの女の子と話
それまでは見たけどね

私はそのまま中に入った

そんな話をしながら
言われたのは 谷山紀章って
あんたのお父さんに対する気持ち
それも大切にしてるよね、って
言われて それもあってお父さんなんやなって
今更ながら思ったなぁ

それと
私は幸せにならんといかんってさ

マスコミとの関係を見ても
どんな話なんか分かるってさ

それが大輔の話でバラされ
それでも私は許したやんか

それも見とるから言うんやろね

私は自分の過去を隠したりせんけど
重鎮たちの気持ちは分かっとる

紀章くんの気持ちを受け入れた
その事が1番大切

重鎮たちは
手を緩める事を知らんけんね

私のアンチだけやなく
他人を牽制してくれよるのは
私の幸せを願ってくれよるんよ

今の私は
紀章くんの行動を見て
愛されとるな 、と思いよる

それと同時に
私もしてきた事やから
不安な気持ちがよく分かる

でも私は大輔やない
私は大輔みたいに 自分優先にしたりせん

紀章くんの気持ちも分かっとる

私は信じとる男に対しては
何も言わんのよ

楽しみを奪ったりせん

紀章くんは大輔みたいに
失敗したりせん

今年は初めて
私が紀章くんに向き合った夏になる

去年とは違う

大輔は関係ない人
歌の全ても もう関係ない

私は谷山紀章が好きなんやけん