懐かしい大輔が出てきた
2人の時やった頃のパンフやったかな
頭に赤いガーベラ付けてたモノ

恋愛感情が無くなったと言われても
気持ちは5年前から変わっとらん
そんな気持ちがずっと届いて来よるんよ

大輔はヘタレやから
自分だけやと私を支えきれん

よっちんを繋ぎ止めて諦めんようにさせる
紀章くんの態度に驚いたけど同士にする
岸尾さんはラスボスやから何も言えん

自分は気持ちの変わらん事を伝える

5年前から大輔は変わってないよ
ただ勇気を出すのが遅かったり
間違いだらけの手段が邪魔しただけ

誰よりも私の怖さを知っとるのにね
私が許さんと言うバカ女達は許さない
預かりの子やスタッフが大輔の事を見て
依存しとるとか思うのは良いと思う

気が抜けんのは良い事やん
社長が好きだと言う女がマスコミを従えとる
私の性格の悪さは大輔が1番知っとるやんか
だから良い子で居るのも良いこと

悪魔や魔女と思われとるから
突然ステイラックに現れてもおかしくない
大輔は私に見せたがりの性格しとるから
その時に視れば現在過去未来が分かる

大輔 、重鎮達もあんたは関係なく

私だけの考えで動く事は把握しとるから
許さんと言った人間達に関与しなさんなよ

それを岸尾さんは止めたりせん
あんたの微妙な顔を見たらどうか分かる
大輔に邪魔な奴は消せば良いだけ

なんて話を友達にしてきた
ソープを経営しとる元風俗嬢の友達は
お水時代からの関係やから分かるんよね

恋愛感情は無くなった筈なんに
大輔を見てたら分からんくなるんよ

昔の私まで出てきて
頭ん中に 金髪碧眼の2人がおる
昔から私に怒られてばかりやったけど
そんな人が好きやったんよな 、って

大輔がどこまで前世を思い出したか
分からんけど細かな部分を見たら
今のウチらと同じの2人にしか見えん

今の私も浪川大輔を見よって
男として見よらんのに男なんよなぁ

紀章くんとの番組は見よらんけど
話を聞く限りじゃ服装も昔のままで変わらん

確か大輔も歌で 失いたくない とか
言いよらんかったっけ?

遅いとか、そんな歌詞もあったような

そう思ってたった今買った
この3曲の流れで気持ちを見れば良いんよね
自己完結してしまう性格は変わらんね
Kiramuneスタッフが私を取り逃しを繰り返す
アンボム達もそれに甘えとったんやろ

んで、私に許してもらえん
岸尾さんに勝てんから自分は立つ瀬がない
そんなんで自己完結する道を選んだんやろ

作詞家さんの名前を見たら
昔からのお馴染みさんでウチらを知っとる
洒落っ気のようで意味深な言葉を入れとる

大輔の目には緑しか見えとらんのやろ
言葉を変えても分かりすぎる内容やんか

私のオヤジに似とって
ネバーエンディングの声優も大輔
自分が先なのにどーしようもなくて 、、、 

こんな感じで考えよったんやろ
一緒にいる道は捨てんけど気持ちを忘れる

とか言いよるみたいやけど
ストライプ柄と黒や赤や青を使う時点で無理

ホント大輔って私の顔色を見るよね

私は大輔の本心は いてくれるだけで
この歌のまんまと思いよるよ

どうしても私が強すぎて
そこに憧れて甘えてしまうけんが
誰にも勝てんと思い込むのが大輔やん

岸尾さんの事も好き
よっちんの事も好き
紀章くんの事も好き

やけど自分が最初!とか思うのは当然

あんたみたいに手がかかるのはおらん

よっちんも岸尾さんも紀章くんも違う

大輔だけよ 、私に甘えまくる男は

そんで私が抱きしめられるより
抱きしめたいと思うのも大輔だけ

大輔は私を抱きしめるんやなく
しがみついてくるタイプ

目に見えるようで笑えるんやけど
大輔は愚痴りながら同時に癒しを欲しがる
私に甘える手段なんて沢山あるやんな

なのに大輔はいつも無理して
なんだかんだ、言うけど出来とらん

無理して歌わんでいいんよ
女として好きならそのままで良いんよ

私は誰だとか選べんと言ったやろ
それで共有とか言い出したのは誰なんよ
空白の2ヶ月があっても気持ちは変わってない

そんな姿を見とるんやから
歌は歌でしかないと思うんやけどなぁ

私はそれぞれと向き合う

岸尾さんは失いたくない人やけど

よっちんも紀章くんも大輔も同じ

あんたを9歳から探し続けて
声優界に喧嘩まで売って同業者にならんかったのは、仕事抜きで会いたかったからよ

私のアンチも私に騙されて
声優志望者と思うから潰したかったやろね

今じゃ事実すぎて何も言えん
味方はそのまま存在する

マスコミはアメブロを未だに操作しよるけど
私がネットに切れんようにしよるだけ

ここまで他人に見せるのも
重鎮達らしいと思ってしまう(笑)

私はと言うと恋愛感情無くなったのに
無くなってないみたいな感じがする

大輔のさり気ないアピールを見てたら
不器用すぎると思うけどそれだけ

私にそう言われても好きだとか
言われたら大輔を好きやった気持ちを思い出す