今回のお盆は別の意味でキツい
水星逆行もある上に 人生総決算 
それを見せられてどうなるかは自分次第

もうひとつの道も見せられ
現実の選んだ道も見せられ
比べようがない人生が2つある状態

私はとことん親との縁がない
2度もオヤジと引き離されて
それを決めるのは私自身

5歳の時と15歳~16歳

私が死後処理をする筈やなって思う
自分の人生がどうだとか考えんかったけど
違う道を行けばどうなる、、、これを見ると
腑に落ちる事ばかり

叔母がヨガをしてたのも
幸福の科学の本が家にあったのも
創価学会の親友や友達が側に居る

グレる前は岡村孝子や渡辺美里を聴いてて
愛読書は翻訳された不思議の国のアリス
気の強さは変わらんとしても大人しい
今は大人しくても威圧感や迫力でそう見えん

これが家の犠牲になるって事と
家の因縁って事なんやろなって思うよ

生贄になれば他が幸せになる
少なくとも両親は一蓮托生になって
私の人生を支えようとしてくれるやろ

本が出てから
私はおかしいって言われよるけど
おかしくなったんやなく視てしまっただけ

私みたいな両極端の人生がある人間は
少数でも世の中におるんやから特別じゃない

自分で決める道が両極端なだけで
私の場合はそれを決める道が出来上がっとる

最後の最後でこうなるのも私の人生
全てが視えた後は笑ったり出来んぐらい