夏が終わるけど
毎日の暑さで髪が焼けたのもあって髪を切れば

ボブはあんたを更に怖く見せる

とか何とか言われて
次からはあんまり切らんようにしようかと  ニヤニヤ

伸びるのが早いから直ぐに戻る   

今年の夏は3年間の終わりを告げる夏

浴衣で行った福岡ライブも
大輔くんの心の内を見抜いて良い選択をした

終わりを告げるだけなんやから
紀章くんに+になる行動を選ぶのが当たり前

会ってたとしてもイラッとしたら
浴衣でも蹴りをかまして出て行ったと思うしね

そんな姿を見せんで良かったよ
よっちんも来てたんやから 私から睨まれた去年を思い出してしまうよなぁ   ヾ(*´∀`*)ノ

ドラムロゴスを出た後に
同級生と会ったりしたのも良い思い出

博多駅cityで友達と待ち合わせして
パン屋に寄って喋りまくったのも良い思い出

大人の恋愛は大切なモノの積み重ね

そんなんを見る能力は人よりもある 

体の繋がりは後回しのほうが良いんよ

本来の自分を出せる場所にするのが先

4月から変わったけど
それだけじゃ居場所になるのは無理

紀章くんが不利に感じる要素はあるよね

ネバーエンディングストーリーの男の子

声優になるってハッタリかましても
大輔くんに会いたかった時間

何をされても信じてる と思わせてた3年

よっちんも手を引いた想いの強さ

なんて勘違いするのも当然

それを全部壊した自覚がないんやから
不安になるのは仕方がないんよな

明暗が見えた夏になったよね

大輔くんは全てがバレて失う

紀章くんは先を見る

今でも紀章くんを凄いと思うのは
よっちんみたいに近い場所に居ないのに 、気持ちを出して反撃くらっても立っていたこと 。

長年見てきた人達は分かるけど
去年からおかしくなったやんか 、よっちんが出てきて岸尾さんを巻き込んでしまう Uncle Bomb

私の経験の濃さが
自分じゃ支えきれんと思って友達の道を選ぶ

そうしてたら
ラスボスの紀章くんが出てきて大輔くんは瀕死

全てがバレた時も
大を小にしてやるつもりで言ってた言葉の

証明になってしまったから
自爆したり執着したりに変わったんよ

私は常に冷静
冷たいと思われるほど冷静

好きだけじゃなく
相手の為に動いてしまうからタイミングがズレる

会ってないと誹謗中傷を私が受ければ
紀章くんの生き様は守られるやろ ?

その混乱に乗じて とか思われたくないやん

新曲が出る前でもあったし
歌の真実味を出すのは行動しかない

少数派だけの誹謗中傷よりも
大多数の理解しとる人間のほうが怖いんよ

私のブログを見てたら分かるけど
いいね ! をつける人や読者さんは一般人もいるけど何かしらしよる人ばかり 、それを瞬時で考えたのが告知タイムの会場を見ながら大輔くんの声を聞いてた時

それを瞬時で考えて
次には扉を開けてたってわけ

男性スタッフの驚いた顔も忘れられんけど
ドラムロゴスを後にする清々しさも忘れん

ずっと紀章くんには

ごめんな 、って謝ってたけどね

結果的には良い方向になっとるやろ

そんな部分で無駄な霊感の強さを使わんとね 口笛

これからの季節は感傷的になったりするんやろけど
現実を見るから良い季節でもある

大輔くんは同じ子役やった
あばれはっちゃくの栗又くんの人生を見たがいい

真面目に生きてて今やシェフをしよる

全ては浪川大輔の性質のせい

私は優求にも言いよるやろ
ソープに行くのは彼女や好きな女がいない時

下半身でモノを考えるような奴に成り下がったら
ゆうきを殺して私も死ぬって 。

そのぐらい私の中で嫌いなこと

本当に人の気持ちを考えきらんね

偽りを続けて生きていくしかないんよ

縁が細い糸になって今は腐れ縁の鎖になっとるけど
その鎖は一方的じゃ弱いから簡単に千切れる

好きな女だけを抱くって男と違いすぎて
呆れてモノが言えん

オヤジの不倫相手は
元ソープ嬢よ 、トルコ風呂の時代やけどね

同じ事をしよるってだけで無理

オヤジを許しても
トラウマだけは消えん