色々と出てきよるけど
全てが結びつくから笑いしか出てこん 

その前から気持ちが壊れてたから
今までみたいにキレて怒鳴る事もなかったやろ

言ってもらえるうちが花

言われんくなったら羅針盤がなくなる
生きる指針が見つけきれんで迷う事になる

自分よりも強い女
自分に対してハッキリ言う女

それに対して弱すぎるんやから仕方がない

だから私に大輔くんの話をしても知らんよ

キャバクラ嬢とか知らん
私はラウンジのNo.1やったんやから店違い

オンナだらけにした事務所でも良いんやないの?

本人が考えてしたんやから責任は自分にある

私が思うのは現実を受け入れたら ? ってこと

紀章くんは夢物語やら希望やら願いやら
そんな乙女みたいな歌詞は作らん

口だけの歌も歌わん

大人の恋愛の切なさ やるせなさ

だから瀕死になるって言いよるんよ

女は年月やら月日やら一瞬で壊れる生き物

もういいやろ

あんたはオンナに囲まれて社長すればいいやん

気持ちが壊れたら2度と戻らんし

布石の恋愛って理解出来るのがね 、、、

キーパーソンの立場を分かっとるんやろ

先延ばしにしても
紀章くんの我慢は突然切れるんやからね

過去の話やら知らんけどさ
今の話をすれば気持ちの整理をつけるのは後

さっさと渡してしまえば
よっちんがいるんやから生きていけるやろ

誰も怒ったりしてくれんけど
それで自由になるんやから好き勝手に生きていける

紀章くんの本気さや誠意さを感じてしまう

なんで紀章くんを傷つけてまで
大輔くんの心を守ったんか分からんわ