上手く瞬間を写した写真がこれ
私の大好きな黒バックでレフ版を手伝いで支えながら話してる最中の顔
普段から無表情だからねぇ
赤と青が好きやから
情熱と冷静が背中合わせのような性格
だと言われたりも多い
情熱を見せるのは恋愛限定らしいよ（笑）
その他は寒々とした冷静さ
大輔くんを好きだって言い続けて
こうなっても見限る事がないので 天然記念物もんのバカ女 とも言われよるよ
よっちん好きの葵も呆れ顔
私が大輔くんを捨てて
吉野さんだけを見ていたら よっちんは行動してた！とか、なんで浪川大輔があんたの中に居てワンセットなんだー！とかね
それについては自然すぎて説明出来ん
失礼な事ばっか言われるけどね
声優の地位や金や・・・
そんなもん興味もない。
金は遺産として子供に遺すべく
振り分けて貯金するつもりやしね
私は大輔くんよりも
金にまみれて生きてきたんやから今更
よー言われたよ
毎日１万やりよったらさ
汗水垂らして働いて得た１万円の有り難さを忘れたらいかんって
母親はそうして生きてきたから
大切な娘だったのに対立する姿を見せられて、自分は高血圧で薬飲まないかん
お水だって立派な職業
風俗だって立派な職業
イラつくといつも友達が働く店に行って
愚痴りタイムしてたんよ、ソープやったりＳＭ倶楽部やったり場所は様々
そんな中でも緑さんだけは
なんも言わんと居てくれたんよなぁ
親が見れば私は金がすべて！
って見えたんやろ、そうじゃなくてさ
母親の高血圧もあったし
ポッチャリすぎる体型もあったし
緑さんはタバコ銭しか貰えん
そんで私は自分の見た目を活かして働く
それだけの事やんか
だから私は金を作る術を知っとるけん
大輔くんの年収や月収に興味はない
そりゃ通帳を出させて
全てを把握するけど、把握した後で維持させつつ金を増やす方法は沢山あるやろ
きっとドン底まで落ちたから
自分が好きだと初めて感じた男に対してこうなんやと思うよ、探してた男の子が始まりだとしても好きになる確率は低いやん
私が大嫌いなチャラい男やって
見た目も性格も地に足がついとらん男
真実を隠し続けて
自分でも引き返せん所まで来とるから
声優界で五本の指に入る遊び人
・・・今考えてもあの大輔くんすかん
それが今では真面目な男に変わった。
それが重要だったりする
トラウマだとか、ヘタレすぎるだとか、
そんなんも問題やったけど
一番の問題は 来るもの拒まず去るもの追わず 本能丸出しの部分
何処までがダメなんか知らんかったんよ
私に喧しく言われて
頭に叩き込まれたから守りよる
気配を感じるって事は
私の怒りはダイレクトに伝わるって事
ウチらの数年って
人に話しても理解出来んと思うけど
スピリチュアル好きは
聞きたくてたまらん事実やったりするな
スピリチュアル関係者も
注目しとる事でもあるし '`,､( ´ ▽ ` )'`,､
今度はさ、後回しにしたり
取り逃がしたってなったら終わりやわ
ライバルがいても
そのライバルが問題で男らしい態度を示さんと許さん人やんか？
一番重要な時期を知ってる人
よっちんは口で「失物」って言うけど
危うさを気づいとるからね
私がイベントを楽しみにしてない事も
行くのを今でも迷いよる事も、大輔くんがどうするのか考えたりしてるやん
それぞれ別々でも
２人とも詰が甘く、緊張する、そんなんやったけど今度は３人揃うやんか
考えんでも最後やと分かるよ
それぞれ１度は私と２人
それを経て最後は３人揃う
大輔くんが動かんと壊れるって
本人に何度言っても不安は消えん
女共や葵はそんな修羅場を見たくないって
早々にディズニーホテルに避難する
ルームサービスが豪華だとか？
今では誰も罪な女だとか
羨ましい！とすら言わんのよ
待たされすぎ！とか
吉野さんを選んでない事を責められる
祖父母は本気で決めた相手に対して力を貸してやるって言うけど・・・どんなに好きな人でも行動するか不安があるなら、そうなった時に気持ちが壊れそうで怖いよ
ずっと信じて待って
傷ついた大きさを見てなかったけど
自分が思う以上に傷ついたみたいやわ
大輔くんの言葉を信じてるけど
態度は信じたくても信じられん
金や地位や付属品は要らんから
本人が欲しいって思うと次は向かい合う勇気が全くない、トラウマが消えんまんま
やっと消えた時には
ライバルが出てきて形から見せられたら大輔くんは落ち込んでしまう
自分が女なら俺よりよっちんを選ぶ
そんな気持ちを見抜いても信じてた
大輔くんが引き寄せたい君も一緒に
なんて言うから３人が揃うんよ。
２人とも私の誕生日をダメにしてくれて
１１月が最終ジャッジになる。。。
私は大輔くんが好き
気持ちは変わってないけど
これを壊すかどうかは大輔くん本人
吉野さんはそんな私を取り入れて
自分の女にしたりせんよ
あえて傷ついた私に対して
現実を言いまくってドン底まで突き落とす
それで大輔くんは
失敗を考えて動けんくなる
そんなシナリオはいらない
欲しいのは大輔くんが目の前に来て
これからの事を話す現実だけ。