最近は洋画がブーム♡♡♡今まで避けていた作品を見るように、サラの鍵は感動して泣いてしまいましたしょぼんしょぼんしょぼんユダヤの方々の話は聞くだけでも、ダメだったんだよなぁ~ロシア側の親戚がソ連軍兵士だったりしたから、よく話を聞いていたんですよ・・・なぜユダヤの人達を迫害しなきゃいけなかったのか、未だにそれが分からない(;>_<;)

主人公のサラが弟を想った気持ちが辛すぎる
鍵を開けた時に見た姿は・・・戦争をした気持ちも分からない、ヒトラーの考えも分からない、深く掘り下げても分からず、戦争があったのって100年も経ってないんだよね、考えさせられる作品で何度も見返しては泣いたもの。

ヘルプも何度も見る作品、どちらの作品も人間の尊厳というか人の気持ちのあり方を考えさせられるよね奴隷制度って訳わからん、見れば見るほどムカムカしてくるけど、真実を語ろうとする姿には共感できるドキドキドキドキドキドキ

真実の歴史は知らなきゃいけないと思う
自分の祖父の生き様も調べるうちに微妙な部分もあったりするけど、理解しなきゃいけない事もある・・・本当に差別って何なんだろ?