ずっとこの2冊を読んでいたんだけどその通りって共感する事ばかり1番ハマったのは名前について・前世の自分が決めてきた事は生まれた時に、忘れるけど思い出す切っ掛けを与えてくれている、それが自分の名前なんだってさ~うんうん、判る判る、私の名前"ちえ"ってそのまんま(笑)考えずに行動する事が多かった人生ばかりらしいから、そのまんま"ちえ"分かりやすいなぁ~(°∀°)b お陰さまで考えすぎだと言われるぐらい、考えてからじゃないと行動しなくなりました(笑)でね、捨てていいものと、欲しいもの、これのリストをノートに書き出してみたら欲しいもの・残しておくもの・共通して1つだけの事が大事だと気づいた♪それは家族でもなく自分の幸せであり未来でした♪簡単な事さえ考えられない、そんな自分を初めて慰めて褒めてやりたくなった自分の名前も叔母が付けたからって、嫌いだったけど自分でこんな名前がいいって思っていたんならね☆平仮名で意味もそのまま・・・よほど昔の私は考える事がなく後悔ばかりだったのね
うちの家は女の子は全員『子』を付けるしきたりだったの、だから私も千絵子ってな漢字を付けられてちえこになる筈、それが平仮名で子が付かない名前になるとは不思議でしょ?こう考えると付かなくて良かった・ちえのほうが可愛く感じる名前の不可思議も分かった感じがする~もっと早くにこれを買っていれば良かったなぁ~( ̄O ̄)自分を褒める言葉とか思い浮かべるだけでも、状況は好転する、引き寄せなんだろうけどね~今まではそれすらしない状況って・・・いかに自分が決めつけていたか、それに気づかされたから実戦あるのみ☆私はやっぱりあの事だけしか考えてないし、見ていないんだなぁ今までの全てを捨てても欲しいものって・・・ノートに書き出してみたら子供とその事だけが欲しいものだった(笑)子供は絶対な存在だから当たり前だとしても、ここまで素直になれたのは初めて