
またひとつ叔母と私の確執が生まれてしまいました・・・縁を切っても許せない事って世の中にはあるのね・・・生憎私はまだ生者だから死者みたいに寛大な心は持ち合わせていない、いくら祖父母が先祖の器が大きくて失笑を叔母に向けていても許せない







小さい頃から見てきた家族は最低な生き物ばかり・・・自分の母親に対して暴言を吐いて脅す・・・私が優しすぎると言われるのはこんな事をされてもどうにか救えないかって考えたからなのよ(笑)それも無くなったわ、どうなろうと知らん・・・ただ祖父母のお墓だけは私が継ぐ事を納骨堂を管理する住職を通じて伝えてもらって、話し合いをする、誰がが見てくれるやろうなんて無理よね、墓参りもしない仏壇に手を合わせない人間ばかりで誰が見たいと思う?うちの妹でさえ信用出来ない・・・どうして私だけがこうなのかそれはおばあちゃんが教育したからなんだよ("⌒∇⌒")仏教幼稚園に入れられ神仏の大切さを教えられ、親の離婚後はおじいちゃんの位牌を前にして火事や災害の時は貴重品と同じく位牌を持って逃げなさいって言って漆塗りの漆黒の仏壇を買った経緯も話してくれたりして、おじいちゃんに対しての気持ちが溢れている話を聞くのが好きだった、他の孫は見向きもしない事でも私には大切な教えばかり









ずっとおばあちゃんは嫁と認めてもらえなかったのが今は一緒に旦那の生家にいるって良い事よね






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