ラブラドライトを1本だけ付けていたら
ダイレクトに力を感じます好好好

それで思い出していたんだけど
天然石を拒否していた頃にも天然石に守られていたんだよ(*'∀`*)v(*'∀`*)v(*'∀`*)v

ムーンストーンとラピスラズリキラキラキラキラキラキラ
指輪とネックレスだったけどね~(^-^)

私の『無自覚の霊感』を心配してプレゼントされたのが初めてだったなぁ星星星

『うわっえ゛!お前の周りにウヨウヨ漂ってるのに、防御しないってーぇ!!?』

学生時代の私には霊感なんて無駄でいや~な物でしかなく・・・先祖の守りが強いんなら、先祖が私を守ってくれるやろ、なんて考えていた不届き者・・・じゅる・・じゅる・・

私に変な事を言ってきた人の胸元には

ブラックオニキスのクロスのアクセ・・・
腕にはシルバーのバングルに埋め込められた『ラピスラズリ』が・・・(* ̄∇ ̄)ノ

夏服になると目立つよね~(・∀・)ノ胸元をガバッと開けた着こなしで、素肌に着るから目立つ目立つうううううう

制服にシルバーアクセを付けてても
工業は校則が違うからさ・・・たしかねぇ

他校の生徒と街でケンカしない
売られたケンカは買わない
シンナー&煙草は厳禁
工具の持ち出し禁止
女子生徒の連れ込み厳禁
警察の世話にだけはなるな

こんな感じ・・・工業科の生徒だけは法律が違うからどーのって(笑)よく先生から言われたよ~なぜか名指しで・・・ドクロドクロドクロ

『聞いてますか~?君に言っているんですよ???髪を茶髪に染めて彼氏はあの工業の・・・聞いてますか!?』

『は~い(*'∀`*)v聞いてますよ~心配せんでも私は1年で学校辞めますから大丈夫』

校長に呼び出されて退学宣言をしたのは私なんですよ~本当に退学しようと思っていて、先に親友が彼氏と辞めたから提出するタイミングを逃しただけで・・・叫び叫び叫び

言うなれば私は『良家のお嬢様ばかりの中にいた平民』って感じ???金持ち学校は本当にスゴいもの・・・ガクリガクリガクリ

親に返さなきゃいけない学費やら生活費を考えたら倒れそうになったものです・・・元オセロの中島さんと同じような家庭だと言えば分かりやすいかもねぇ(*'∀`*)v(*'∀`*)v(*'∀`*)v

担任&校長&教師&学園長にまで心配される生徒のわたし(*'∀`*)v(*'∀`*)v(*'∀`*)v親より心配されていた感じがするなぁ~Σ(゜Д゜)

まぁ、そんな全てにおいて無頓着な私を心配して、天然石を加工してプレゼントされたんだけど・・・初代のラピスラズリは司の目の前で砕け散った・・・(つд;*)

何をしたかと聞かれれば・・・

『あ~クラスメートが『こっくりさん』していた時に居合わせて見てた、それに終戦記念日が近づくと入られる』

聞かれたから答えただけなのに握力が強い男が大好きなコーラの缶を潰して・・・冷静に見てたけど内心・・・『殺られるかも・・・ドクロ』なんて冷や汗もの汗汗汗

因みに私は握力が全くありませんドクロドクロドクロ
か弱く見せたいとかじゃなくマジな話だよ~握力計で左右計ってもメモリが動かない・・・動いてもチビッと・・・ううっ...ううっ...ううっ...

よく怒られてました・・・本気でやってるのにチャラチャラとって(笑)本気でして手首を捻挫してまでも出した記録は・・・微々たるもんだったかと・・・Σ(゜Д゜)

保健医の先生に体育教師兼生活指導の先生が怒られる始末・・・帰っておばあちゃんに捻挫の理由を話せば、大笑いされて。

『あんたどれだけ力が無いんね~あー可笑しい~バカやないね~あっはっは~』

Σ(゜Д゜)心配してくれないえ゛!え゛!え゛!

鬼だよね~マジで孫娘の悲惨な話を聞いて大笑いして、仏壇に夜のご飯を上げながら

『バカ力のあんたの孫娘が握力計りで、手首を捻挫した上にメモリが振れなかったらしいよ~誰に似たんやろうね~』

おじいちゃんに報告するんだよ~(°Д°)
右利きなのに右を捻挫して制服すら脱げないのにさ~Σ(゜Д゜)



妹に上だけ脱がしてもらえば・・・仏壇の鐘を鳴らす棒があるじゃない?あれで頭を殴られてさ(* ̄∇ ̄)ノ

『おじいちゃんに胸を晒すんじゃないよ!!!全くあんたは体だけ成長してそこだけロシアの血が濃いなんてパンチ!パンチ!パンチ!

『おばあちゃん胸ないもんね~』

『あねさんどーでも良いけど私はまだ小学生なんやから胸を出したままにせんでよ』

『おかんが白とか言い出したら私に言いなよ?白なんて良い色じゃないんやから』

私のおかんは私にだけ『白』を強要してきたのよ~毎回それを無視してケンカ(*'∀`*)v(*'∀`*)v(*'∀`*)v

おばあちゃんは制服の下に着ろって煩いしさ~スリップを着ろって言ってた・・・私たちの時代でも『死語』だよ???

暑苦しいメラメラメラメラメラメラ制服に素肌が当たり前なのにねぇ・・・親も祖母も私を可愛らしい女子にしたかったんだろうけど、フリフリのピンクハウスを着ていた頃は幼い頃キラキラキラキラキラキラ

夏服の上が透けるギリギリの厚さでね~手首捻挫で、上半身を晒した時にスカートをさらに折っていた事がバレて、大正最後生まれの祖母に教育的指導をされちゃって☆

女しかいない家庭はこんなもんよねぇ(笑)
首に付けていたらラピスラズリのネックレスを見て、すごいパワーを感じるとか言ってたなぁ~(・∀・)ノ

おばあちゃんは天然石を見ただけで生き石か死に石か見抜く人キラキラキラキラキラキラ

自分専用の数珠は『高級翡翠』おじいちゃん関連で使う物は全て単価が違うガーンガーンガーン

『おじいちゃんに相応しい物にしたら高いに決まってんでしょ?海軍少尉なのよ?』

『東大の法学部なら中尉にもなれたんやないの~?』

『この人が地位を望むわけないやろ(笑)仕方なく試験を受けたら合格して少尉になった人なのに』

『ふ~ん?海軍少尉の遺族年金は高いの~?』

『高くても私はおじいちゃんに生きてて欲しかったよ、まったくバカなんやからね~私に子供と金だけ残してから・・・』

なんて言いながらも洋服も着物も海軍少尉の妻に相応しい物しか買わないもんね~☆

そんなおばあちゃんを大好きなだったのが司でね~(・∀・)ノ凛とした強さがあるとか・・・同級生なら惚れるとか・・・じゅる・・じゅる・・

格好いいおばーちゃんだと思うけど・・・

あの頃の私にすれば『天敵』だったよにひひにひひ

天敵でも孫娘の人生には煩く言いながらも
日常生活は甘く見ていたかなぁ~?

プレゼントで貰ったラピスを誉めてたけど
粉々になった日の夜帰ると、玄関に塩を手にしたおばあちゃんが立っててΣ(゜Д゜)

『誰の孫娘にすがってここまで来た!!!とっとと地獄の釜に帰りな!!』

・・・おばあちゃんのほうが怖いのよ汗汗汗

ラピスが壊れた事を話せばやっぱりって顔をして・・・翡翠の数珠を持たされ仏壇の前に座らされて、背中をバンバン叩かれ・・・Σ(゜Д゜)

どうも悪霊ばかりに入られていたみたいで・・・体が重くて声も聞こえていたけど無視してたのよ~(・∀・)ノ高校生の私じゃどーも弱くて弱くて(笑)

取り合えず祓った後・夏でも微妙な水風呂に入れられて、粗塩に日本酒を入れて浄められたり・・・ドクロドクロドクロ

それで2代目のラピスは原石を加工してネックレスからペンダントになって、シルバーのブレスレットには、ブラックオニキス・強力な石ばかりプレゼントされても

1ヶ月で崩壊~どんどん強くなってきていたからねぇ~呪詛返しの先祖の血が濃いから、オーラも半端なく出てたんだろうね~某有名神宮の神主さまから・・・

『力を制御する術を学びなさい、ご先祖になにか扱う方はいましたか?』

『直系の先祖に呪詛返しを生業にしていた女性がいて、精霊や神様を味方に付けるような女だから、普通の人とは結婚出来なくて、陰陽師の人と結婚して、隔世で力を受け継ぐ女が生まれるらしくて、私の前は江戸時代の先祖が呪詛返しの失敗で若くして死んでますよ~(・∀・)ノ』

・・・Σ(゜Д゜)『どうして制御する術を学ばないんですか?辛いでしょう?』

『怪しげな世界に入りたくないから我慢する、イヤよ~修行とか絶対にイヤ!!!』

って神主さまと言い合いをしたぐらい(笑)

そこの祈祷された数珠を付けても付けた瞬間弾け飛ぶ・・・Σ(゜Д゜)

アクセサリー感覚で天然石を付けたくても無駄え゛!え゛!え゛!すぐ私を守って壊れる汗汗汗

たまに・・・わたしと一緒にいたらオーラにやられて疲れるとか当時から言われていましたねぇ・・・(笑)


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