こんにちは!!!
スポーツコンサルタントの政岡です。
今回も私のブログ記事をご覧になって頂きありがとうございます。
今回は「試合に出られないサッカー少年を持つ親の悩み・心得Part2」ということで
テーマは“期待する”です。
よくスポーツの世界で、
『過度な期待はしない方がいい』
といったようなことが言われています。
しかし、それは間違っていると思います。
なぜなら、子どもは親に期待してもらった方が嬉しいに決まっているからです。
実際に私も期待してもらっている方が頑張ろうと思えるし期待に応えようと思っていました。
逆に、期待されていないと感じるとやる気もなくなりどうでもいいやって感じになっていました。
皆さんは、ピグマリオン効果とゴーレム効果という言葉をご存知でしょうか?
ピグマリオン効果とは、「他人から期待されることによって学習・作業などの成果が上がる現象」のことです。
つまり、人間は誰でも期待されればそれに応えようとするのです。
逆にゴーレム効果とは、「人に対し悪い印象を持ち接することにより、その印象が良い印象を打ち消して悪い影響のほうが勝ってしまい、悪い人と実際になってしまう」ということです。
つまり、子どもに対して期待などしなければ子どもは期待に応えようとせず成長しないということです。
しかし、期待するといっても「なんでこんなこともできないの?」などと言ってしまってはいけません。
それは、お子さんに自分の理想を押し付けていることになります。
理想を押し付けると子どもはプレッシャーに感じ、本来の力を出すことができなくなります。
期待すると理想を押し付けるは同じではありません。
昔スポーツやっていてプロを目指していたが、諦めることになり、その夢を子どもに託すといった人は多いと思います。
ですが、そこで自分がプロになれなかったから子どもには絶対にプロになってもらいたいと自分の理想を押し付けることは決してやってはいけないことです。
ですので、そのような勘違いさえしなければ期待はしてもいいものなのです。
期待すると理想を押し付けるのバランスは難しいですがとても大切なことなのです。
なかには、「うちの子にはそんな期待なんかできない」と思う方もいるかもしれません。
ですが、前の記事にも書きましたが、子どもの可能性は無限大なのです。
お子さんを信じてあげて期待してあげてください。
今は、試合に出られない日々が続いていても、カテゴリーが上がっていくにつれ試合に出られる日が来るがしれません。
現在、プロでやっている選手でもそういった選手は何人もいます。
なので、「うちの子は、、、」などと思わずお子さんを心の底から信じてあげることが大事なのです。
今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
