早いもので
今日から折り返し。
連日沢山の方に来て頂き、本当にありがとうございます☆
関係者の方にも本当に好評だそうでありがたい限りです。
ですが、劇団5454の母体ともなるプロデュースユニット四方八方、池袋チャリンコ倶楽部主宰メンバーでもある春陽漁介の作品の良さはもっと沢山の方に知って欲しい。
そういう意味ではもっともっと多くの方に来て頂きたい。
観た方は広めて欲しいなと勝手な想いもあります。
そこの所宜しく！！笑
残り二日目、４ステージも全力で駆け抜けます！！
ここからちょっと役と内容の話。
まだ観てない方はご注意あれ。笑
今回『村正』という役で（妖怪の話ムラマサと言えば妖刀村正）少しではありますが殺陣もあります♬
やっぱり殺陣って良いよね～
もっとガッツリやりたいっ！！
ちなみにあの刀は役者をやられていた山ちゃんのじいちゃんの形見。
元々はそれこそ真剣で、今は違うけども相当昔に使われてたものみたいです。
大切に使わせて頂いてます。
そして昨日は池チャリメンバー星名陽平の誕生日。
陽平おめでとうっ( ´ ▽ ` )ﾉ
それでは今日も２ステ、当日券もあり夜はDVD撮影です。
当日券の場合受付で苅羽扱いとお伝え下さいね～♪( ´▽｀)
それでは、いってきます。
プロデュースユニット四方八方
第九回公演
『Interview with dark』作＊春陽漁介
2013年8月28日(水)～9月1日(日)
萬劇場
去年、PU四方八方のプロデュース公演を一区切りにして、劇団５４５４の公演を二回終えました。たった一年間ですが、決まった仲間との繰り返しのインプットアウトプットで感覚も少し変わりました。
レベルアップを目論みがむしゃらに作品を作っていたPU四方八方で、もう少し地に足をつけた公演を打ちたくなって、久しぶりに動き出します。
PU四方八方の第九回公演は、田舎の古民家に住む妖怪へのインタビューが始まり。
現代の僕らが欲してる楽しさだったり、日々抱える弱さだったりを妖怪を通して作品にします。
ファンタジーだけどリアルな夏のお話。ご期待下さい。
------春陽漁介
THEATER
萬劇場
【アクセス】
東京都豊島区北大塚2-32-22
tel:03-5394-6901
JR山手線大塚駅北口・徒歩4分
都電荒川線巣鴨新田駅・徒歩3分
※当劇場には、駐車・駐輪スペースがございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
TICKET
全席指定
【一般】
前売り：3000円 当日：3500円
【割引】
学生：2800円（当日、受付にて学生証提示／前売りのみ）
グループ：2500円(3名様以上のご予約／前売りのみ)
◆お席のご希望がありましたら、ご記入ください。
ex.)前方中央寄り、後方端
※予約時期によってはご希望に添えない場合もございます。
◆開演時間直前のご来場及び、開演時間を過ぎますと、券面記載とは別のお席にご案内する場合がございます。お時間には余裕を持ってご来場下さい。
◆開演後ご入場の場合、演出効果の都合上、一時ご入場をお待ち頂く場合がございます。
◆未就学児の入場はお断りさせて頂いております。予めご了承下さい。
TIME TABLE
2013年8月
28日(水) 19:30
29日(木) 19:30
30日(金) 14:00★/19:30
31日(土) 13:00/18:00
9月
1日(日) 13:00/18:00
★アフターイベント
30日(金)14:00の回限定
ゲスト サイレントパフォーマー96969
※受付は開演の1時間前から。開場は開演の30分前から。
CAST
板橋廉平(劇団5454)
苅羽悠
小島啓寿
榊木並
佐瀬恭代(劇団5454)
佐藤未央
島野温枝(東京タンバリン)
なな瀬(ウエ・エンタテインメント)
堀江あや子
村尾俊明(劇団5454)
山岡竜弘(池袋チャリンコ倶楽部)
山口麻未
STAFF
脚本・演出＊春陽漁介
演出助手 ＊板部文
舞台監督 ＊鈴木拓
音 響 ＊ひのだい
照 明 ＊勝政樹
美 術 ＊板部文
音 楽 ＊Shinichiro Ozawa
宣伝美術 ＊Bumper inc.
制 作 ＊金子丘仁慧／柳原真咲／渡辺早紀
企画・制作＊プロデュースユニット四方八方／株式会社バンパー
http://4484.jp/
【苅羽悠専用予約フォーム】
今後の予定☆
Askプロデュース 第６弾
『WORLD』@シアター1010
１０月１８日（金）～２７日（日）
チケット購入はこちらから♬
カンフェティ
TEL:0120-240-540
(電話受付時間：平日10時～18時)
amipro/CNプレイガイド
TEL:0570-08-9999
(電話受付時間：10時～18時)
【公式】苅羽悠グルっぽ
【公式】Twitter