今日、ティアラのlive
んー、別に好きな訳ちゃぅし
行きたかった訳ちゃぅねんヶド
チケット余ってるらしぃし
結構たのしみ
ま、そなぃに書くコト無いねんヶドな(笑
ま、終わりますね
僕が願いを込めた
星は何処へ行くのか。
確かめに行けるから
僕らには明日が在る。
君の手を取り 何処までも行ける。
笑いながら、泣きながら
不安を抱いて。
何故 隣に居ても考えてしまうの。
『愛してる』と言ってよ。
それだけで眠れる。
今はただ君の目を見つめさせて欲しいよ。
辿り着く所には
僕の知らないものがある。
君の心に僕はどう映る？
考えて知り得ない未知を探る。
揺れる夜汽車の中 窓の外を見ながら
『愛してる』と言ったのを
僕は忘れない。
君のこと何も知らないで
僕らはすれ違う。
どれが正しい手段なのか
僕らには難しい。
誰も居ない道を
また歩む その前に
『愛してる』と言ってよ。
それだけでいいのに。
今も夜汽車はただ、灯りの無い線路上を
辿り何処へ行くの？
僕にはわからない。
明日、世界が終わるらしいと
古い予言がネットを走る。
1999年の大予言で懲りたでしょう。
目の回るような暮らしの中で
ストレスばかりの暮らしの中で
明日、死んでもまぁぃぃかもと
一瞬、考えてしまった。
案の定 何事もなく
その日は過ぎて行った。
ならば 僕の世界は あと何日続くの?
やり残した事ばかりじゃ無いか。
明日があるからと 諦めて無いか。
息をしているという事が
とんでもなく奇跡だろう。
いかに時間を無駄に生きていた。
いかに自分を無駄に生きていた。
残された時間の中で 何をすべきだろう。
僕が昔 思い描いた、
理想との差は かなりのもので
あの頃の夢見る自分を 思い出すと辛い。
すり減っていく 友情や愛情。
何時の間にか 敵対象。
平和に見える世界は 上辺の上辺 1mm。
何故 心の奥から笑えないんだ。
何故 こんなに無駄に考えんだ。
素敵な少年の心は あの校庭に捨てたの?
周りの目が気になり過ぎてなんか
一歩も動けない僕が居るんだ。
時間に限り有る事を わざと忘れてて。
昔 病気した時 眺めた横断歩道。
生きてるって気づかされた。
この世界の持つ輝きにも。
やり残した事ばかりじゃ無いか。
明日が有るからと諦めて無いか。
息をしているこの時が
明日も続く保証は無い。
好きなあいつには好きと言ったか。
友に感謝の気持ちは言ったか。
誰もが忘れ生きるけど
明日で最後だとしたら、
家族にぁりがとうを言えたか。
行きたい場所へは もう行ったか。
広がる世界に溢れた 人生の1ページ。
明日も生きようね。