スイッチが入ったように、さっきは泣き続けた

病院と、車に乗っている間、1時間以上泣き続けた

お腹が痛くなった


思考しだいで、

体を壊すことが、自分でできてしまう


さっきの物忘れでは、

改善する行動(コツコツお便りや手帳を見ること)それだけを頭は考えれば、

こころと、それと繋がる体が、健康でいられる

自律神経失調症のように

思考によって、症状が引き起こされているのだ


受診日の間違いに気付く前と、指摘され気づいた後で、

同じ物を見て、感謝と感動をしたのだが

物忘れに気づく前は、自分の誇りを保ったまま、その物を素晴らしいなと思った

物忘れに気づいた後は、私のような人間のためにと、自分を低く置いて、その物に感謝していた


自分の誇りを持ち続け、そして周りを見ること(なぜならそこに感謝や幸福、喜びがすでに存在していると、気付けるようになるのから)が、

人間のこころと体を健康に保つのに、1つの鍵になる気がする