前のブログの続きを書くのは、辛い
ただ、私の考えをつむぎだすのも、僅かな力になるかもしれない
思うのは、
フィクションとノンフィクションを混同して、生きてしまっている気がする
人として、なすべきではない行ないを、
判断する思考が、完全に逸脱していた
脳科学者や、専門家たちは、
人間が、この先、どういう人類に向かっていくかの問いに、なにかしらの責任を感じたように思う
ただ、私の考えをつむぎだすのも、僅かな力になるかもしれない
思うのは、
フィクションとノンフィクションを混同して、生きてしまっている気がする
人として、なすべきではない行ないを、
判断する思考が、完全に逸脱していた
脳科学者や、専門家たちは、
人間が、この先、どういう人類に向かっていくかの問いに、なにかしらの責任を感じたように思う