それよりも(笑)


ゆうちゃん、一時預り保育をスタート!!


昨日が初日!今日が2日目です



初めての人、場所で、ゆうちゃんは朝別れるとき、力いっぱい泣いて、必死に抵抗します



昨日はお迎えのとき、
唇をへの字に噛みしめ、泣くのを必死にこらえていました



私は、こうなることを、子どもを持つ前は思いもしなかった

母親は子どものそばにいて、愛情をかける

それが当たり前で、当然私は出来るものだと、

逆に出来なくなるなどとは、思っていなかった




仕事でもなんでも、これと似たようなことなのかしら

やってみないと分からない、範疇のことなのかしら



ゆうちゃんママ、ちょっと考えました


大きな違いは、
お母さん業は、回りに手助けしてくれる人がいないことかな




仕事場には、先輩、同僚、後輩がいて、

一人でするには難しいとき、複数で仕事をしたり

初めての仕事には、前もって説明を受け

落ち込んだり、何かあったときは、誰かに相談したり、声をかけてもらったりする


そんな人つながりで、私は、仕事をしていた




お母さん業




そこに、仕事ほどの人つながりはない

手助けや支えは、日中まず無い



泣いている子どもを、誰かあやして、笑顔にさせてくれと願っても

それはアンパンマンやミッキーマウスなどで、

私の代わりを果たしてくれるのは、キャラクターたちなのだ




お母さん業は、微妙なバランスで、保たれているような気がする


あ・・・一時預り保育のことは、また今度書きます(^^ゞ