なんだか 久しぶりに

パパの夢を見ました。



カギの無いトイレに 座ってたら

ドアが開いて……



『あー!ごめんごめん(笑)ゆかちゃん入ってたのかあせる


と パパが 恥ずかしそうに 笑った夢笑い泣き






ドアを閉めて あっちに行っちゃったから


『パパ 二階のトイレ行ける?!』


って 私が言うと




『うん、大丈夫や〜!!』


と 返事が帰ってきました。




そこで 目が冷めたんやけど真顔






ゆかまるが30代の頃の

まだ 若くて元気なパパでした。




肺がんになって 

痩せてしまった パパじゃなかったニコニコ




 

トイレの鍵は ついてなかったし

なんとなく ドアが悪気もしてたし

だから トイレにあった クッションで

ドアが開いても 見えないようにしてて


案の定 ドアが開けられたけど




まさかのパパ(笑)

笑顔で居てくれると 安心します。




否定されない 絶対的信頼。

離れて住んでても

感謝と愛情を 

誕生日には 必ず伝えてくれたパパですニコニコ




なんか 久しぶりに 温かい感覚になりました(笑)



パパが 逝ってから もう12年になる。

生きてたら 82歳。




田舎の自宅を 喜んだだろうな〜キラキラ






目の前の 今ある全てが

幸せなんだと 教えてくれたパパ。



怒る事は 時間を無駄にしてるんだと

気性の荒かった ゆかまるに

一生懸命 教えてくれたパパ。



今なら よく分かるニコニコ




ありがとう♡

頑張るぞーーー!!!