
広尾から、渋谷西武へ

ゼェゼェ。
わたし、
子供のころは、41歳なんて、
健やかに、静かに微笑みを浮かべながら、おばさんになっていくのかと思っていました。
なぜ…
なぜ
こんなにがんばらなければならないのか。


いや、
全然、おばさんだけど。


おなじみ、ドイツ式フットケアサロン
フスフレーゲへ。
20代のころから、通いつめている。
足の裏のタコや魚の目に苦しんでいる、アナタ。
ここにくれば、ほんっとーに、つるっつるムキタマゴみたいな、足裏になれますよ


てか。
わたし、ここしか信頼していない。

あー
気持ちいい


思わず、口開けて寝ちゃってた。

壁紙かわいい。